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2018年2月24日のブックマーク (7件)

  • トランプ氏:懸命に薄毛隠し イバンカさんの証言裏付け - 毎日新聞

    トランプ米大統領は23日、東部メリーランド州で保守系団体が開いた年次イベント「保守政治行動会議(CPAC)」で演説し、自分の髪の毛を触るしぐさをしながら「毛のない部分を隠している。懸命にやっている」とおどけて聴衆を沸かせた。 1月に出版されたトランプ政権の暴露「炎と怒り」はトランプ氏の長女イバンカ大統領補佐官が友人らに対しトランプ氏の頭髪の秘密を明かしていたと指摘。それによると、トランプ氏は髪の毛を中央で寄せ集め、後ろに流して整髪スプレーで固め、毛のない部分を隠しているという。今回の演説でイバンカ氏の証言が裏付けられた形だ。(共同)

    トランプ氏:懸命に薄毛隠し イバンカさんの証言裏付け - 毎日新聞
  • 元九大医学生:米捕虜生体解剖に立ち会い 「心の傷」自伝 | 毎日新聞

    太平洋戦争末期の1945年、九州帝国大(現九州大)で実施された「九大生体解剖事件」に医学生として立ち会った東野(とうの)利夫医師(92)=福岡市中央区=が、自伝「戦争とは敵も味方もなく、悲惨と愚劣以外の何物でもない」(文芸社)を出版した。戦争を知る世代が亡くなっていく中、歴史の証人として戦争体験を後世に伝えるため、「最後の仕事」として筆を執った。 事件があったのは45年。同年5月に熊・大分県境に墜落した米軍爆撃機B29の搭乗員だった8人の捕虜に対し、九大医学部の外科医らが血液の代用として海水を入れたり、肺を除去したりするなどの実験手術を実施し、捕虜は全員死亡した。入学直後の東野さんは、4回のうち2回、手術に立ち会った。「当時はB29の搭乗員と聞いてものすごい敵意があり、自分も『かわいそう』とは思わなかった。それが戦争だった」と語る。

    元九大医学生:米捕虜生体解剖に立ち会い 「心の傷」自伝 | 毎日新聞
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  • 改正労働契約法に起因する「5年雇い止め」撤回に関して意外にも(?)地域労組が健闘しているらしい - 🍉しいたげられたしいたけ

    ホッテントリや人気ブログを勝手にマクラに使わせてもらって自分の記事を書くことが多いが、なぜか フミコフミオ (id:Delete_All)さんのブログは、ずっと拝読しているにもかかわらず、これまで使ったことがなかった。言及、失礼します。 delete-all.hatenablog.com 改正労働契約法の18条は、5年を超えて有期雇用を繰り返している労働者は人が申し入れれば無期雇用に転換できる、というルールを定めている。ただし条文には「無期労働契約」と書いてあるだけで、正社員に転換とはどこにも謳われていない。だが自分は正社員になれたと信じて疑わない元同僚氏の話である。 実際の運用で、無期雇用と正社員が同じなのか違うのか、違うとしたらどのように違うのか、私にはわからない。おそらくこれから運用経験が積み重ねられるのだろう。それでも私個人の感想としては、どのような形であれ無期転換はよかったんじ

    改正労働契約法に起因する「5年雇い止め」撤回に関して意外にも(?)地域労組が健闘しているらしい - 🍉しいたげられたしいたけ
    hidex7777
    hidex7777 2018/02/24
    《「有期雇用契約を更新すると5年を超えるから雇い止め」というのは、判例的にも法律の条文的にもアウト》
  • 「なくなった」資料…実はあった!厚労省で野党確認

    野党議員が厚生労働省を訪れ、当初、「なくなった」とされながら、その後に見つかった労働時間の調査票の原を確認しました。 自由党・森ゆうこ参院議員:「ロッカー探したけどなかったという話自体が嘘!嘘ですよ、これ見れば」 厚生労働省職員:「手元にないということで大臣には報告をしていたと。改めて倉庫を確認したら出てきたと」 厚労省の地下倉庫で見つかった労働時間に関する調査票の原は段ボール32箱分で、野党議員は「枚数から考えてもすぐに見つかるはずで、時間稼ぎをしていたのでは」と追及しました。しかし、厚労省側は「手元に資料がない」と倉庫で見つけた時期などは明らかにしませんでした。野党側は与党に対し、働き方改革関連法案の今国会での提出を見送るよう求めています。

    「なくなった」資料…実はあった!厚労省で野党確認
  • 東グータ停戦決議案、ロシアの反対で採決できず 安保理

    (CNN) シリア政権が空爆を続けるダマスカス郊外の反体制派支配地域東グータの惨状を巡り、国連安全保障理事会で22日に会合が開かれた。米国は、東グータの停戦決議案をロシアが阻んでいるとして非難した。 米国のカリー国連副大使はこの日の会合で、停戦決議案について「この場で今すぐ」採決を行うべきだと訴えた。 決議案はスウェーデンとクウェートが21日に提出。救援物資を届けて負傷者などを避難させるため、30日の停戦を呼びかけた。 しかし安保理で停戦決議案についての採決が行われるかどうかは見通せない状況にある。 スウェーデンのスクーグ国連大使は、「もし採択されれば、この決議案は、シリアの民間人が置かれた状況を変えさせるための決定的かつ有意義な行動に結びつく。国連部隊と救助班は出発準備が整っている」と演説し、22日か23日に採決が行われることを望むと付け加えた。 これに対してロシアのネベンジャ国連大使は

    東グータ停戦決議案、ロシアの反対で採決できず 安保理
  • 「地上の地獄だ」 国連事務総長、東グータ戦闘中止求める - BBCニュース

    国連のアントニオ・グテレス事務総長は21日、シリアの首都ダマスカスに近い東グータで続く戦闘について、状況は「地上の地獄」に等しいとして、戦闘の即時停止を求めた。 同日開かれた国連安全保障理事会でグテレス事務総長は、「東グータには一刻の猶予も許されない」とし、「我々の目前で展開しているのは人類の悲劇だ。このような恐ろしい形で起きていることを、放置できないと思う」と語った。

    「地上の地獄だ」 国連事務総長、東グータ戦闘中止求める - BBCニュース