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2019年6月3日のブックマーク (5件)

  • 190602 | ×小笠原鳥類

    ではないなあ。ではない生きものを見たんだ、とても急速に移動していた。あれは……あれは……あれは、アナグマである、ということが、わかったと、思う。タヌキではなかったではない。道路を私が歩いていると、一匹の獣が突然出てきたので驚くと、鹿ではなかった。鹿はとても大きな生きものだ、鹿は〜とても〜大きな〜生きものだ、というわけで私が昨日見た生きものは、くらいの 大きさであったので、鹿ではなかった。鹿ではない鹿ではない、と言いながら歩いていた。するとアナグマは現れ、動物園で見たことはあったけれども動物園ではほとんど動いていなかったタヌキのように、であったけれども、道路にいた野生のアナグマはとても急速に走った走った、飛ぶように走った、とても低い場所を飛ぶように走った走ったアナグマが。アナグマ、アナグマ、と言いながら歩い ていると、アナグマは再び現れた。私から逃げていく。とても――とても――とても

    190602 | ×小笠原鳥類
  • クソアホうんこなわたしを罵ってくれ……

    五日ほど前:足スッキリシートっていうのめっちゃ気持ちいい……貰い物だけどこれ最高だ。なんでこんな優れた人類の宝を私は今までスルーしてきたのか。切れちゃったし買ってこよう。 四日ほど前:会社でたからかに足スッキリシートがいかにすばらしいか気持ち良いか同僚に話し、大いに盛り上がって自分の正しさと叡智を再確認。良い気分で帰宅。→ほぎゃあああ!?買ってないよおおお!! 三日ほど前:忘れないようにランチタイムに昼をべたついでに会社近くのドラッグストアで購入しようと心に決めるが、当てにしていた昼屋さんが閉まっていて、見知らぬ居酒屋のランチ海鮮丼をべている間に脳内は午後の回覧書類に専有されて購入忘却。ほみゃああ!?→帰り道に買えば何の問題もないさと自らをクールダウンするも冷静沈着になりすぎ、感情を失ったわたしは当然のように帰途も足スッキリシート購入を忘れてしまう。ほぎゃああ!?子供か。子供なのかわ

    クソアホうんこなわたしを罵ってくれ……
  • カネカ企業サイトの育休関連ページ「故意に消したのではない」「旧サイトが見えていて誤解を招いた」担当者説明 | キャリコネニュース

    「カネカで働いていた夫がパタハラに遭った」という趣旨のツイートが話題になっている。呟きは6月1日に投稿されたもので、4月下旬に育休から復帰した夫が、復帰2日後、5月から転居を伴う異動をするよう命じられたという内容だ。 寮から戸建てへ引っ越したばかりであることなどから、会社には異動を1~2か月延期してもらえないかかけあった。しかし聞き入れてはもらえず、有休の消化も認められないまま、5月末日で退職したと説明している。 このユーザーは、カネカと直接名指しで書いていたわけではないが、同社のキャッチコピー「カガクでネガイをカナエル会社」も一緒に投稿。ネット上で注目が集まることとなった。 さらに、これら一連のツイートを受け、同社が企業サイトから、育児休業や男性の育休取得に関するページを削除したという噂が広がった。しかし、同社の広報担当者はキャリコネニュースの取材に対し、「故意に消したものではない」と噂

    カネカ企業サイトの育休関連ページ「故意に消したのではない」「旧サイトが見えていて誤解を招いた」担当者説明 | キャリコネニュース
    hidex7777
    hidex7777 2019/06/03
    はははこやつめ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 『ニック・ランドと新反動主義』 & 最近の仕事と活動 - Mal d’archive

    書き上げてしまった自分の文章orについては基的に一切の興味を無くしてしまう性なので、今回も事務報告的な告知となってしまうことを予めご了承ください。 まずは星海社から新書が出ました。 www.amazon.co.jp honto.jp 『ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉な思想』。内容についてはタイトルの通り、と言ってしまえばそれまでですが、平たく言えば『ダークウェブ・アンダーグラウンド』の五章と六章をさらに掘り下げて発展させたもの、ということになるかと思います。もともと『ダークウェブ・アンダーグラウンド』の五章を書き上げて、それの一部をブログに上げたところ星海社の編集者に声をかけられたという経緯があり、そういう意味では『ニック・ランドと新反動主義』は『ダークウェブ・アンダーグラウンド』の幸福な副産物と言えなくもありません。 なお、第一章の「ピーター・ティール」は去年の

    『ニック・ランドと新反動主義』 & 最近の仕事と活動 - Mal d’archive