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2020年5月17日のブックマーク (4件)

  • 200517 | ×小笠原鳥類

    石寒太編『オールカラーよくわかる俳句歳時記』という、の、題名が、もし、《わからない俳句歳時記》だったとしたら、と、思うと、とても不安な気持ちになるだろう。たぬきはいつでも見られるが冬の季語「人里近くに棲息し雑の狸はよく目撃される。」たぬきはUFOだった……昔々むかしむかし、たぬきはガメラのように飛んでいたのである回転して。なんでもべる牛をべる「その毛 は、筆やブラシに利用されている。」それを使って絵を描いた。たぬきの絵を描くと、たぬきになりました「むかし話には狸は欠かせない」冬の季語なので、冬の話になるだろう雪があって、うさぎがある。うさぎ白い白い「人家の近くにもその姿を現す。」オールカラーので、とても……大きな……カラー写真が……あった。たぬき写真。たぬきUFO目撃写真。字が大きくて季語の数はわりあい 少ない歳時記ではないだろうか、写真が多い「棒切れの転がしてある狸かな 千葉皓

    200517 | ×小笠原鳥類
  • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "以下、思ったことをそのまま書いているので、「言葉の意味が分からん」みたいな苦情はご勘弁。"

    以下、思ったことをそのまま書いているので、「言葉の意味が分からん」みたいな苦情はご勘弁。

    岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "以下、思ったことをそのまま書いているので、「言葉の意味が分からん」みたいな苦情はご勘弁。"
  • 芸術弾圧誌『メインストリーム』 - なごやトリエンナーレ・裁判公演への道程

    なごやトリエンナーレ(以下なごトリ)はあいちトリエンナーレ(以下あいトリ)、横浜ビエンナーレなどの芸術祭とはいくつかの意味で異なる。主な相違点を挙げる。 a.「芸術」ではなく「超芸術」を主張する。「超芸術」は既存の芸術全般への批判を含む造語である。意味するところは「政治」と考えられる。 なごやトリエンナーレは政治の手法で芸術に介入を試みる点、およびいわゆる「芸術無罪」の考え方を、芸術来の力が損なわれるとして批判する点で、ファシスト党〈我々団〉およびその傘下『メインストリーム』編集部に通じる。なごトリにはアーティストは参加せず、作品の展示も少ない(註:例外的に、後述の「表現の萎縮展」では作品展示を行なった。経緯は「きつね」による別記事、および当記事より、1.5および2を参照)。 しかし「反〇〇は〇〇に規定され、主体性を欠く」という考えから、なごトリは「反芸術」は主張しない。 b.現行の政府

    芸術弾圧誌『メインストリーム』 - なごやトリエンナーレ・裁判公演への道程
  • 『第十回・外山恒一賞 受賞者発表』

    ※検索サイト等からいきなりこのブログにアクセスした方へ。ここには「我々団」もしくは「外山恒一」に関する詳しい情報はありません。公式サイトへ移動してください。 外山恒一の活動に資金協力を! note記事一覧。 外山恒一賞 主に反体制的な右翼運動、左翼運動、前衛芸術運動などの諸分野から、「いま最も注目すべき活動家(もしくはグループ)」を、外山恒一が独断で選んで一方的に授与する。辞退はできない。 外山恒一のファシストとしての再臨(2004年5月5日・ファシズムへの獄中転向を経て福岡刑務所を満期出所)を記念して、2011年より毎年5月5日に受賞者の発表をおこなう。 授賞は、外山恒一が受賞者の活動に「全面的に賛同している」ことを意味するものではなく、あくまで「いま最も注目している」ことを意味するものである。多くの場合、授賞は好意的評価の表明であるが、時にはイヤガラセである場合もありうる。 外山恒一が

    hidex7777
    hidex7777 2020/05/17
    《最近の左翼は不勉強である。勉強ができることだけが左翼の唯一の取り柄だったのだから、不勉強な左翼なんてつまりイイトコなし、存在意味ゼロである。》まったくだ。