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2020年10月5日のブックマーク (2件)

  • 201004 | ×小笠原鳥類

    暗い闇になっている場所に鹿がいたし、川にカモがいた。私は暗い闇になっている場所の近くを歩いていた。暗い闇は緑色で、暗い古い映像・写真で見たようなものだった。川にはカモがいて、石や木ではなかった。鹿は数匹いた。古い百科事典の「熱帯魚」のページで、斜めに傾いて泳ぐ(頭が下)魚の写真を見ていた。あれは古い印刷の写真だった……暗い水中から魚は現れる。魚は暗い場所にい るので、私は釣りをすることが、おそろしい。私は魚を釣りに行ったことがない……明るい魚がいて、後ろに、暗い魚がいた。輪郭がはっきりしていなかった暗い魚。魚は光る金属である。闇に鹿がいた……鹿は陸上にいて、それから、とても安全で、安心であった。魚は銅の色だった、それから魚には黒い線がある。川にはカモがいて、動かないこともあった。川で泳いでいるカモがいて、砂の上で 動かないカモがいた。あれは木の彫刻のような物体だった、あれは、木の、彫刻、の

    201004 | ×小笠原鳥類
  • 日本学術会議会員の任命拒否について私の考えるところ

    2020年10月4日 日学術会議会員の任命拒否について私の考えるところ 松沢裕作 内閣総理大臣が、日学術会議が推薦した次期会員のうち、6名の任命を拒否したことについて、思うところを書きます。 この問題は、まず法律の問題、形式の問題として問われるべきです。すでに幾人かの法律家から、「推薦に基づいて、内閣総理大臣が任命する」という法の形式において、内閣総理大臣が推薦を拒否することは、原則的にはできないのではないか、という疑義が呈されています。菅内閣総理大臣は、法に違反した手続きをとったのではないかが問われるべきです。 次に、この首相の措置が不当であると考えられるのは、「推薦に基づいて、内閣総理大臣が任命する」という法の形式において、「推薦に基づかず」任命をおこなわなかった場合には、かなり重い説明の責任が、任命しなかった側に発生するだろうということです。今回の非・任命について、6名のみに、合

    hidex7777
    hidex7777 2020/10/05
    ひさしぶりに100%正しいことが書いてある日本語の文章を読んだ。