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ブックマーク / jun-jun1965.hatenablog.com (3)

  • ■ - jun-jun1965の日記

    私は小学二年生まで茨城県にいたから、茨城県民の歌は教え込まれた。調べたら、私が生まれた翌年に作られているから、せっせと広めていた時期だったのだろう。 http://www.pref.ibaraki.jp/profile/kenminsong.mp3 高校一年の時、山の家へ行った際、バスガイドさんが歌っていたので、長野県の「信濃の国」も覚えた。 http://www.youtube.com/watch?v=torIjweSqrU しかし埼玉県歌というのはないようで、聴いたことがない。(付記:あった。聴いたら思い出した。あまり熱心に教えなかったのかな) http://www.pref.saitama.lg.jp/what/what_25_kenka1.mp3 あとカナダ国歌ももちろん知っている。 http://www.youtube.com/watch?v=zwDvF0NtgdU - 先日、父

    ■ - jun-jun1965の日記
  • 湾岸戦争の時の - jun-jun1965の日記

    「文学者の反戦声明」というのがあったが、あれの署名者リストがネット上にないようなので、ここに資料として掲げておくことにする。 声明は二つに分かれていて、 声明1 私は日国家が戦争に加担することに反対します。 声明2 戦後日の憲法には、「戦争の放棄」という項目がある。それは、他国からの強制ではなく、日人の自発的な選択として保持されてきた。それは、第二次世界大戦を『最終戦争』として闘った日人の反省、とりわけアジア諸国に対する加害への反省に基づいている。のみならず、この項目には、二つの世界大戦を経た西洋人自身の祈念が書き 込まれているとわれわれは信じる。世界史の大きな転換期を迎えた今、われわれは現行憲法の理念こそが最も普遍的、かつラディカルであると信じる。われわれは、直接的で あれ間接的であれ、日戦争に加担することを望まない。われわれは、「戦争の放棄」の上で日があらゆる国際的貢献を

    湾岸戦争の時の - jun-jun1965の日記
  • 2015-01-16 引退の辯 - 猫を償うに猫をもってせよ

    芥川賞の選考が済んだ。私はその結果に不満であるのみか、小川洋子の談話によって報道された講評がまったく的外れであることに失望した。もともと、そんな賞ではないか、東浩紀とお前は同じか、と言われれば一言もない。 選考委員のそれぞれがどうであったかは知らない。だがその全員を私が批判したことがある、というのは、やはり大きかったのだろう。にしても、純文学の賞であるはずなのに、なぜ通俗作家ばかりが選考委員をしているのだろう。黒井千次や島田雅彦など、受賞してなくても選考委員になれるなら、なぜ純文学一筋で来た津島佑子や金井美恵子がいないのか。 この結果を見る時、個別にはどうかは知らないが、総体としてこれら選考委員は、文学が分かっていない連中だと判断せざるをえないし、私の候補作のほうが、これら選考委員の書く小説よりも優れた純文学だと信じている。 三島由紀夫が芥川賞の選考委員になった時、議論が公正なのに驚いた、

    2015-01-16 引退の辯 - 猫を償うに猫をもってせよ
    hidex7777
    hidex7777 2015/01/25
    『文壇バトルロワイヤル』つって「今日は皆さんに殺し合いをしてもらいま~す」つうのを書いて。
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