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ブックマーク / news.biglobe.ne.jp (5)

  • 三浦瑠麗に自民党山口県連から「54万円」、党本部の8万円とは別に高額講師料が! 田崎史郎にも計38万円(2018年12月10日)|BIGLOBEニュース

    三浦瑠麗に自民党山口県連から「54万円」、党部の8万円とは別に高額講師料が! 田崎史郎にも計38万円 いきなりだが、記事を訂正しなければならない。先日、サイトでは、「田崎史郎だけでなく三浦瑠麗らにも自民党部から金が!」と題した記事を配信。2017年分の政治資金収支報告書において、自民党が「遊説及び旅費交通費」の名目で、国際政治学者の三浦瑠麗氏に8万7580円を支出していた事実を指摘した。 この記事をめぐっては、安倍応援団や三浦瑠麗ファンから「ただの交通費ではないか」「たったの8万円で何を言いがかりをつけているのか」などという批判も寄せられていたのだが、調べてみると、自由民主党部から三浦氏に払われた金額は8万円だけではなかった。 先日の記事で指摘した8万7580円は、自民党部から昨年11月9日に「遊説及び旅費交通費」として支出されていたもの。ところが、自民党部ではなく地方支部連合

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  • 55歳ファンが孤独死 心配して自宅を突き止めたアイドル、亡くなったことを知り追悼ライブを開催(2018年3月20日)|BIGLOBEニュース

    ロリータシンガーソングライターを称する有坂愛海が、亡くなったファンのための追悼ライブを開催すると発表した。 有坂は20日に「ファンを亡くした気持ち」とのタイトルでブログを更新し、追悼ライブ開催に至るまでの経緯と心情を綴った。ファンの間で「おっきゃん」の愛称で知られていた55歳の男性は、10年間ほとんど全てのライブに来場していた。しかし、昨年に大動脈乖離の手術を受けることになり入院。その後、SNSの更新は止まり、ライブにも訪れなくなっていた。 心配していた有坂は、事務所に所属しておらず、迷惑をかけるメンバーもいないことから、このファンの会いに行くことを決意。住所や電話番号、メールアドレスなどの連絡先は知らなかったが、名を頼りに自宅を突き止めて訪問。その際、近所の住人から、退院後の昨年8月29日に自宅で亡くなったと聞いたという。 ファンには家族がなく、葬式も行わなれなかったと知った有坂は、「

    55歳ファンが孤独死 心配して自宅を突き止めたアイドル、亡くなったことを知り追悼ライブを開催(2018年3月20日)|BIGLOBEニュース
  • 驚くほど心に刺さらない「あたりまえポエム」 Twitterでひそかなブームに(2016年11月21日)|BIGLOBEニュース

    当たり前のことを敢えてポエム調に綴った『あたりまえポエム』が、驚くほど心に刺さらず面白いとTwitterで話題になっている。 『あたりまえポエム』は、Webディレクターの“氏くん”さんがTwitterに投稿した、ポエム調のフレーズと叙情的な画像を組み合わせた作品。醸し出す雰囲気から、とても重要なことを語っていそうだが、「君の前で息を止めると 呼吸ができなくなってしまうよ」など、1秒ほど意味を考えてみると、ごく当たり前のことだとわかる。このほかにも、「目隠しをすると 何故だろう 何も見えなくなるんだ」、「君といると、一日前のことを 昨日のことのように思い出してしまう」、「君の作ったカレーはスパイスの香りがした」など、これまで8つの『あたりまえポエム』を公開している。 Twitterでは、「当たり前のことを言ってるのにかっこよく聞こえる」「ずるい」「じわじわくる」といった声が寄せられ、瞬く間に

    驚くほど心に刺さらない「あたりまえポエム」 Twitterでひそかなブームに(2016年11月21日)|BIGLOBEニュース
  • 扇モチーフの東京五輪エンブレムが「華やか」「雅」と大反響 海外在住日本人デザイナーが考案(2015年8月20日)|BIGLOBEニュース

    扇モチーフの東京五輪エンブレムが「華やか」「雅」と大反響 海外在住日人デザイナーが考案/画像提供:かんかん(@vivakankan)さん 写真を拡大 佐野研二郎氏デザインの東京五輪エンブレムが盗作疑惑に揺れる中、新たなエンブレムデザインがクリエイターから続々と提案されている。その中でも、スペイン在住の日人デザイナーが考案した扇モチーフのエンブレムが、「日を強調しつつ雅さも感じられる」「華やかで良い」「夏だし応援グッズも扇はおしゃれになりそう」などと好評だ。 作者のかんかん(@vivakankan)さんは、「扇は末広がりで縁起がいいものとされ、古くから応援するときの道具として使われてきたので、オリンピックのモチーフとして最適&『和』も感じられていい」という理由で扇をモチーフに採用。「多くの人で支えられている日(日の丸)」を扇の中で表現しているとのことだ。また、世界中の歴代オリンピック

    扇モチーフの東京五輪エンブレムが「華やか」「雅」と大反響 海外在住日本人デザイナーが考案(2015年8月20日)|BIGLOBEニュース
  • 電車の屋根でセルフィーした18歳少女、高圧電線に触れ感電死。(ルーマニア)|BIGLOBEニュース

    世界各地でセルフィー(自撮り)が原因とみられる事故が多発している。絶景が望める観光地で身を乗り出しすぎて滑落といった事故ばかりではない。不注意なあまり感電死を遂げる例もあとを絶たないようだ。このほどルーマニアで…。 セルフィー写真をFacebookで公開することが大好きなアンナ・ウルスさんというルーマニアの18歳の少女が、電車の屋根の上に登りセルフィーを試みて高圧電線に触れ、尊い命を落としたことが伝えられている。 事故が起きたのはルーマニア北東部にあるヤシ(Iasi)。アンナさんと17歳の友人は停車中の電車の上に登って横たわると足を宙に浮かせたが、アンナさんの足が27,000ボルトの高圧電線に触れ、その体は一瞬にして爆発音とともに火の玉に包まれた。救急隊員が現場に駆け付ける前に、目撃者らが燃えている服を脱がせて助けようとしたが、アンナさんは強いショックを受けた上に皮膚の50%に火傷を負って

    電車の屋根でセルフィーした18歳少女、高圧電線に触れ感電死。(ルーマニア)|BIGLOBEニュース
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