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ブックマーク / team-work.jp (2)

  • プレイングマネジャーが力を発揮するとチームはダメになる?――齋藤孝先生と考える最強チームの作り方 | サイボウズチームワーク総研

    リーダーで一番大事なのは「問題が見えていること」です。そうじゃないと、チームを引っ張っていく行き先が分からないですから。率いる方向性を指し示すことができれば、後はメンバーそれぞれが得意な仕事をやればいい。 「なんとしてもゴールまで辿り着く」という気力を持ち、その意思をメンバーに表明するのがリーダーです。特殊能力はまったく必要ありません。意思や気力を保ち続けると、自然とみんなが頼りにしてくれるようになる。そこにできているのが、チームです。 ええ。サッカーの小野伸二選手は、高校時代からそうだったみたいですね。敵に2点取られても、小野選手はずっと明るい表情でプレーし続けたそうです。結果として所属する清水商業高校が逆転勝ちしたそうです。 サッカーで相手に2点先取されると、普通は意気消沈しますよね。そこでただ一人「全く問題ない」「必ず逆転できる」と前を向く。自分たちの向かう方向は正しいんだとリーダー

    プレイングマネジャーが力を発揮するとチームはダメになる?――齋藤孝先生と考える最強チームの作り方 | サイボウズチームワーク総研
  • Qiita「成果が出るチーム思考」の秘密――「飲みでも敬語は崩さない」「議論ありきのリーン開発」 | サイボウズチームワーク総研

    ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました プログラマが幸せに働ける環境を提供したい――。そんな思いで生み出され、いまや約50万の月間UUを誇る「Qiita(キータ)」。プログラミングの知識を記録・共有するサービスで、多くのプログラマから愛されています。 開発したのはIncrements株式会社。学生時代に関西で出会った3人が数年後に再会を果たし、それぞれが培った多様性のあるスキルを持ち寄り、会社を立ち上げました。「堅実に、着実に」――。サービス開発で大切にしていることを聞くと、こんな答えが返ってきました。徹底した仮説検証の積み重ねをベースに堅実な開発を進め、勢いだけで動かない。スタートアップらしからぬ体制が見えてきます。 この成功サイクルの秘密を「同じ価値観を持つメンバー同士で議論できること」と話すのは、同社CEOでプログラマの海野弘成さん。小西智也さん、横井孝典さんを交え

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