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ブックマーク / www.pot.co.jp (2)

  • 緊デジ、私的な総括 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 緊デジ(経済産業省コンテンツ緊急電子化事業)についての、極めて私的な総括を書こうと思う。 緊デジの目標は大きくわけて二つに集約されると思う。 ・東北の雇用を促進 ・電子書籍市場の活性化 「東北の雇用の促進」とは、僕流に言い換えれば、東北の会社と人たちに売上や給料というカタチでお金が流れていくことだと思う。 この、東北にお金が流れていくようにすることは、基的には成功した、というのが僕の総括だ。 僕の概算だけれど、10数億円程度のお金が流れていったと思っている。 具体的には、東北の制作会社に制作をお願いしたこと。 東京などの会社も、東北の会社に外注を依頼したり(売上が生まれる)、東北にある事業所に

    hidex7777
    hidex7777 2014/05/03
    「ドットブック・XMDF」でそっ閉じ
  • アイデンティティ懐疑はもうよろし | ポット出版

    岩波書店が最後の(思想的な)力を振り絞って?プッシュしている柄谷行人著『世界共和国へ』を読んだ。非常に刺激的な内容で考えさせられるものがあったのだが、そこに以前、上野千鶴子編『脱アイデンティティ』を読んだときに伏見が素朴に思った疑問が、思想的な文脈で主張されていた。いや、もちろん柄谷氏はあのに向けて反論しているわけではないのだけど。 「カントによれば、統整的理念は仮像(像)である。しかし、それは、このような仮像がなければひとが生きていけないという意味で、「超越論的な仮像」です。カントが『純粋理性批判』で述べたのは、そのような仮像の批判です。その一つとして「自己」があります。同一であるような自己とは仮像です。ヒュームがいうように、同一の自己は存在しない。たとえば、昨日の私は、今の私ではない。それらが同じ一つの私であるかのようにみなすことは仮像である。しかし、そのような仮像は生きていくために

    アイデンティティ懐疑はもうよろし | ポット出版
    hidex7777
    hidex7777 2006/05/15
    みんなアイデンティティが大好きだということ
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