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ブックマーク / www.yamdas.org (2)

  • Why Libertarians Should Not Love Bill Gates 日本語訳

    リバータリアンがビル・ゲイツを愛せない理由 著者: Eric S. Raymond 日語訳: yomoyomo、福田 以下の文章は、Eric S. Raymond による Why Libertarians Should Not Love Bill Gates の日語訳である。 文は1998年11月16日に公開されており、当時開始した米国司法省とマイクロソフトの独占禁止法をめぐる裁判に対する ESR のステートメントである。リバータリアンとしての ESR が必然的に導き出した意見とも言える。 翻訳文書について福田さんから誤訳の訂正を多数していただきました。修正が入った箇所は文章全体に渡り、yomoyomo の倫理学、経済学、法学、英語文法の理解の欠如を正していただきました。また福田さんは日人に馴染みの薄いリバータリアニズムについて著者に質問され、そのやりとりの骨子は訳注に反映させて

    hidex7777
    hidex7777 2011/11/10
    「リバタリアンがビル・ゲイツを愛せない理由」「ヘイト・スピーカーの権利を検閲から守りつつ、その憎むべき内容を非難するのは難しいことではない」
  • メールを巡ってだらだらと書いてみる

    Eric S. Raymond の「伽藍とバザール」の中に以下のような件がある。 そしてその同じ精神でプロジェクトを運営してほんの数週間もしないうちに、ユーザたちからだけでなく、それを伝え聞いたほかの人たちからも、同じような賞賛のメールが届くようになった。そういうメールはいくつかとってある。いつか、自分の人生なんて何の価値もなかったんじゃないかと思うようになったら、またそれを読みかえそうっと:-)。 ここでの「精神」というのは早い話バザール開発モデル思想のことなのだが、彼の素直な喜びようは、微笑ましくすらある。 「伽藍とバザール」に始まる一連の論文は、一般にオープンソース・マニフェストととらえられている。実際その通りなのだが、ESR の戦略の微妙な変化に注目すると別の側面も見えてくる。それは「フリーソフトウェア」から「オープンソース」という用語の変化だけではなく、The Hacker An

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