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ブックマーク / yoppa.org (5)

  • 第11回:openFrameworks – OpenGLによる3Dグラフィクス

    openFrameworksは図形の描画のためのライブラリとしてOpenGLというプログラミングのインターフェイスを使用しています。OpenGLは2次元の図形だけでなく、3次元のグラフィクスを簡単に扱うことが可能です。今回は、openFrameworksの3Dグラフィックスの部分に注目して、様々な機能を実践します。 サンプルファイルのダウンロード (Google Docsにリンク) スライドを直接開く

    第11回:openFrameworks – OpenGLによる3Dグラフィクス
  • イントロダクション、Max/MSP Jitter入門

    この授業について 春学期の前期の第1クォーター(4月12日〜5月24日)に行います (授業回数は6回) 教室は206教室 選択必修 この授業の構成 全体の統括、久保田さん 月曜担当:田所 – 主にソフトウェアによる音響プログラミング(Max/MSP)担当 火曜担当:矢坂さん – 主にデバイス(Arduino)を使用したコントローラ制作を担当 最終的な目標 オリジナル「楽器」を作る 物理的なコントローラをArduinoで制作 ソフトウェアによる音響合成をMax/MSPで行う 最後の講評会では、自作楽器によるパフォーマンスを行います 月曜授業のおおまかなスケジュール 04/12:イントロダクション、Max/MSP入門 04/19:Max/MSPによる音響合成 04/26:Max/MSPによるサンプリング&プレイバック 05/10:インタフェイスについて、Max/MSPと外部デバイスの連携 05

    イントロダクション、Max/MSP Jitter入門
  • 第1回:Max/MSP入門

    SSAW11の火曜日は、Max/MSPというアプリケーションを使用して音響合成やサンプリング&プレイバックを行います。今回は、このMax/MSPの基的な使用法と簡単なプログラムの作成を学んでいきます。

    第1回:Max/MSP入門
  • Processingによる3Dプログラミング

    今日の内容 Processingで3DCGプログラミング 3Dの座標系 OpenGLとは 2Dのアニメーションを3Dに拡張してみる 3D座標で図形を描く 視点の移動 3Dのを用いた高度なアニメーション コンピュータで3Dを表現するには コンピュータ画面で3Dを表現したい コンピュータのディスプレイは、2D (縦横に並んだピクセル) 奥行は擬似的に表現するしかない 画面に、立体や空間などの3次元の存在を投影して描画する = 3DCG (3次元グラフィックス) 2次元平面に3次元の存在を投影するには、様々な数学的な知識が必要 Processingではこうした演算を自動的に行うことが可能 3次元の座標系をそのまま使用できる 高速な表示のためのライブラリ(OpenGL)も標準で使用可 3Dの座標系 3Dプログラミング基 まず2Dの図形を回転するプログラムを作成してみる translateで画面の

    Processingによる3Dプログラミング
  • Processingで画像データを扱う

    ※こちらの内容は既に古い情報となっています。新しく書き直した記事を参照してください。 Processingで画像データを扱う – 画像の分析・再合成 画像を表示する Processingで画像を表示するためには、画像ファイルをそのスケッチのある階層に「data」フォルダを作成し、その中に画像ファイルを入れる Jepg、GIF、PNG形式に対応している 画像を表示するには、image() 関数を用いる image(画像ファイル名, x, y); – 座標(x, y)を左上にして、画像を表示 image(画像ファイル名, x, y, width, height); – 座標(x, y)を左上にして、幅(width)と高さ(height)を指定して画像を表示 画像を表示 PImage img; void setup() { size(640, 426); img = loadImage("pho

    Processingで画像データを扱う
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