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DRMに関するhidex7777のブックマーク (8)

  • アマゾン、DRMフリーの楽曲を販売へ

    Amazon.comは2007年内にデジタル音楽ストアをオープンし、デジタル権利管理(DRM)技術の施されていない楽曲をダウンロード提供する予定だ。 Amazonは米国時間5月16日、12000社以上のレコード会社と提携し、DRM技術の組み込まれていない、MP3フォーマットの楽曲を提供することを発表した。 レコード会社各社はこれまで、著作権で保護された音楽ファイルを違法配布する手段をユーザーに提供したPtoP企業と戦ってきたが、最近はDRMフリーの楽曲を提供する考え方を受け入れるところも出てきている。 Amazonの最高経営責任者(CEO)であるJeff Bezos氏は声明で「すべての楽曲でMP3を採用する。これは、Amazonで購入する楽曲のすべてがDRMフリーとなり、どのデバイスでも再生できるようになることを意味する」と述べる。 ユーザーは楽曲を、PCやiPod、Zune、Zenなどの

    アマゾン、DRMフリーの楽曲を販売へ
  • hymn :: View topic - QTFairUse6

    Hymn (short for “Hear Your Music aNywhere”) was an application for removing FairPlay DRM from music bought from the iTunes Store. Hymn isn’t available any more, but this page exists to tell its story. Let’s start at the beginning. Hymn was originally known as PlayFair, which launched 5 April 2004 and was hosted by SourceForge. PlayFair was created by an anonymous author, and was heavily based on Q

    hymn :: View topic - QTFairUse6
    hidex7777
    hidex7777 2006/10/15
    ver.7.0.1.8にも対応済みの模様
  • 「iPod派」ボノを反DRMの先鋒に――FSFが署名活動

    iPodのコマーシャル出演、iPod U2モデル投入など、Appleとの結び付きが強いU2のボノに、DRM反対を表明してもらおうと、署名活動が始まった。 Free Software Foundation(FSF)が推進する反DRM(デジタル権利管理)キャンペーンのDefectiveByDesign.orgは6月30日、U2のボノにDRM反対の姿勢を表明してもらうよう訴える署名活動を発表した。 ボノに目を付けたのは、貧困救済などの社会活動に積極的で、音楽業界でも主導的存在であるという理由。ボノとU2はメディア企業に対し音楽のオンライン配信を働き掛ける上で一役買い、U2がiPodを支持したことはAppleiTunesにとって大きな追い風になったとFSFは指摘。問題は、iTunesの音楽がDRMの足かせ付きで配布されていることであり、この足かせを外すよう求めるキャンペーンでボノに先頭に立っても

    「iPod派」ボノを反DRMの先鋒に――FSFが署名活動
  • 著作権マニアポピュラーミュージックについて思うこと

    フランスにおいて、著作権法が改正され、AppleのFairplayを他社に開放しなくてはいけないこととなりそうです。Appleはそれに対し「法律が著作権法侵害を幇助するのか!!」と拒否反応を示しているらしいです。(ソース) フランス著作権法も当該改正法案も実際に読んでいない(読めない。。)ので、直接的なことは書けませんが、このニュースを初めて聞いたときの感想は、「SONYと一緒じゃん。。。」 ATRAC3に固執してみたり、ライバル配信サイトへの音源提供を拒否してみたりと、自前の技術と利益を守るためになりふり構わない感じがそっくりです。音楽の消費者としては、数多くの配信サイトで販売している楽曲をiPodで聴きたいし、iPod以外でもiTMSの販売楽曲を聴きたいでしょ。AppleもSONYも消費者の利益より自社の利益が大事です。(営利企業だから当たり前ですが) もっとたちの悪いのは、権利者でも

  • ソニーCDが明らかにしたセキュリティー業界の本質的問題(上) | WIRED VISION

    ソニーCDが明らかにしたセキュリティー業界の質的問題(上) 2005年11月18日 コメント: トラックバック (0) Bruce Schneier 2005年11月18日 これは、ハイテク系ブログが巨大企業を打ち負かすという、旧約聖書の「ダビデとゴリアテの戦い」のような話とも言える。 10月31日(米国時間)、マーク・ルシノビッチ氏は自身のブログで、米ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント社が音楽CDに組み込んで流通させているコピー防止機能は、「ルートキット」というタイプのソフトウェアツールをひそかにインストールするものであることを暴いた。このツールは、ユーザーの同意を得ずに実行される――ひとたびCDからこのソフトがコンピューターにインストールされると、ユーザー人が気づかないあいだにハッカーがそのシステムにいつでもアクセスできるようになるということだ。 このソニーBMG社のコー

    hidex7777
    hidex7777 2005/11/20
    "大手メディア企業と、われわれを守ってくれるはずのセキュリティー企業とが、なれ合っているのではないか"
  • ソニーBMG社CD:感染は50万以上のネットワークに?(上) | WIRED VISION

    ソニーBMG社CD:感染は50万以上のネットワークに?(上) 2005年11月16日 コメント: トラックバック (0) Quinn Norton 2005年11月16日 米ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント社が一部のCDに採用したコピー制限ソフトウェアの感染(日語版記事)は、50万以上のネットワークに広がっており、これには軍や政府のサイトも含まれるらしい――セキュリティー研究者として尊敬を集めるダン・カミンスキー氏がドメイン・サーバーの統計分析を実施し、独立系の専門家たちが確認した内容が、15日(米国時間)に報告された。 ソニーBMG社のコピー制限ソフト『XCP』に関する、むしろ逆効果となった発表からほぼ2週間が経過した。XCPは少なくとも20タイトルのポピュラー音楽CDを通して、セキュリティー上の脆弱性をもたらす「ルートキット」を世界中のパソコンにインストールした。 ソニー

  • はやくもトロイの木馬出現--ソニーBMG製CDのコピー防止ツールを悪用

    ソニーBMG製CDのコピー防止ツールを悪用する悪質なソフトウェアの第1弾がネット上で確認された。セキュリティ対策企業各社が米国時間10日に明らかにした。 ソニーのこのソフトウェアは、同社から最近出された一部のコピー防止機能付きCDをコンピュータで再生するとハードディスクにインストールされるもので、「rootkit」と呼ばれる強力なプログラミングツールを利用しているため、ふつうは確認できない。そして、このツールが抜け道を残しておくため、ウイルスなどのほかのソフトウェアがrootkitの偽装を隠れみのにすることができてしまう。 10日午前にこのソフトウェアを悪用する初めてのトロイの木馬が発見された。このトロイの木馬は、攻撃者がリモートから感染したコンピュータを完全に乗っ取れるようにすることをねらっているが、ただし最初に登場したバージョンはうまく動作しなかった。しかし、時間が経つにつれて、この欠

    はやくもトロイの木馬出現--ソニーBMG製CDのコピー防止ツールを悪用
    hidex7777
    hidex7777 2005/11/14
    近頃話題のrootkit
  • ソニーが音楽CDに組み込んだ“Rootkit”とは何者か? ― @IT

    先週、私はRootkitRevealer(RKR)の最新版をテストしていた。システムの1つをスキャンしてみて驚いた。Rootkitが入り込んでいる形跡があったからだ。Rootkit(ルートキット)とは、ファイル、レジストリ・キー、そのほかのシステム・オブジェクトを、診断ソフトやセキュリティ・ソフトウェアから隠ぺいする技術のことだ。これは通常、マルウェア(不正なソフトウェア)が自らの存在を隠そうとして使用する技術である(Rootkitについては、Windows IT Pro Magazine 6月号掲載の記事“Unearthing Root Kits”に詳しく書いた(訳注:該当記事は契約購読者のみ閲覧可能。Rootkitに関する日語の記事としては関連記事も参照)。RKRの結果ウィンドウによると、隠しディレクトリが1つ、隠しデバイス・ドライバがいくつか、そして隠しアプリケーションが存在してい

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