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USと安全保障に関するhidex7777のブックマーク (7)

  • 日本、迎撃すべきだった 北朝鮮ミサイルで米大統領 - 共同通信

    【ワシントン共同】北朝鮮が8~9月に日列島上空を通過する弾道ミサイルを発射した際、日が破壊措置を取らなかったことについて、トランプ米大統領が東南アジア諸国の複数の首脳に「迎撃するべきだった」と語り、日の判断に疑問を表明していたことが4日、分かった。複数の外交筋が明らかにした。 安倍晋三首相は5日からのトランプ氏訪日で、日米の緊密な連携をアピールしたい考えだが、トランプ氏は日に、より強力な対応を求める可能性がある。 外交筋によると、トランプ氏は東南アジア諸国首脳らとの会談で「武士の国なのに理解できない」などと、不満を口にしていたという。

    日本、迎撃すべきだった 北朝鮮ミサイルで米大統領 - 共同通信
    hidex7777
    hidex7777 2017/11/05
    日本刀でかな。ルパンの見すぎでは。
  • 日米が2プラス2、同盟強化と自衛隊の役割拡大を確認 

    8月17日、日米両政府は、ワシントンで外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を開催し、防衛協力を強化することで一致した。(2017年 ロイター/Jonathan Ernst) [東京/ワシントン 18日 ロイター] - 日米両政府は17日、ワシントンで外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を開き、北朝鮮の脅威が一段と高まる中、同盟を強化することで一致した。米国は核兵器を含めたあらゆる戦力で日の防衛に関与することを改めて確認。両国は自衛隊の役割を拡大していくことで合意し、日はその一環として、陸上配備型の新たなミサイル防衛システムを導入する意向を米側に伝えた。 小野寺五典防衛相は会合後の共同会見で「北朝鮮の脅威を踏まえ、協議では圧力強化と同盟能力の向上で合意した。拡大抑止への米国の揺ぎないコミットメントの重要性をそれぞれ4人が確認した」と語った。 北朝鮮による核・弾道ミサイル開発はここにきて急

    日米が2プラス2、同盟強化と自衛隊の役割拡大を確認 
  • オバマ大統領の広島スピーチ全文 「核保有国は、恐怖の論理から逃れるべきだ」

    HIROSHIMA, JAPAN - MAY 27: U.S. President Barack Obama gives a speech during his visit to the Hiroshima Peace Memorial Park on May 27, 2016 in Hiroshima, Japan. It is the first time U.S. President makes an official visit to Hiroshima, the site where the atomic bomb was dropped in the end of World War II on August 6, 1945. (Photo by Atsushi Tomura/Getty Images)

    オバマ大統領の広島スピーチ全文 「核保有国は、恐怖の論理から逃れるべきだ」
  • トランプ氏、日本の核保有容認を示唆 在日米軍撤退論も:朝日新聞デジタル

    米大統領選の共和党候補者指名争いで首位のドナルド・トランプ氏(69)が、日の核兵器保有を容認する考えを示唆した。米紙ニューヨーク・タイムズが26日に掲載した同氏のインタビューで、在日米軍などの大幅削減を主張する一方、核兵器開発を進める北朝鮮に対抗するため、日の核保有もありうるとの見通しを示した。 同氏はインタビューで、「もし日に(北朝鮮による)核の脅威があるならば、(日の核保有は)米国にとっても悪いことだとは限らない」と語った。 また、「我々が攻撃されても日は何もする必要がないのに、日が攻撃されれば米国は全力で防衛しないといけない。これは極めて一方的な合意だ」と日米安保協力に不満を示した。 さらに「米国は『世界の警察官… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料

    トランプ氏、日本の核保有容認を示唆 在日米軍撤退論も:朝日新聞デジタル
  • 安保改正法を憲法に抵触するのに急いだ理由は「アメリカに約束したから」だと思う(エヴィデンス付) : おもしろいインターネット

    さて、前回の記事『「中国対策のための安保改正」と言うが、集団的自衛権で尖閣守れないの衝撃!』の最後に、次のような話をしました。 ■集団的自衛権の行使容認はアメリカから求められたからである! 「じゃあ、何で日政府(安倍政権)は集団的自衛権の行使を推進して――より正確に言えば、『なんでこんなに安保関連法制の制定を急いで』いるのか?」って話が気になると思いますが、これも、山一郎さんや永江さんが(その原因と)おっしゃる「尖閣有事が迫っているため」という見立ては、“少し”的を外していると思います。 論考は、その続きに当たるものです。 * * * 答えは、「安倍さん自身がアメリカにもう約束しちゃってるから」です。怪しい陰謀論じゃありません(笑)次がその証拠です(引用文中下線による強調は筆者による)。 日はいま、安保法制の充実に取り組んでいます。実現のあかつき、日は、危機の程度に応じ、切れ目の

    安保改正法を憲法に抵触するのに急いだ理由は「アメリカに約束したから」だと思う(エヴィデンス付) : おもしろいインターネット
    hidex7777
    hidex7777 2015/09/01
    ええっとだから去年の衆院選は「国民よこれでいいんかい選挙」だったという話だよね。なんでいまこれ書いてんの。
  • 盗聴疑惑「答えられぬ」 米国務省「日本から抗議ない」:朝日新聞デジタル

    米情報機関・国家安全保障局(NSA)が日政府や日銀、日企業を対象に電話を盗聴していたと内部告発サイト「ウィキリークス」が公表した問題で、米国務省のトナー副報道官は7月31日の記者会見で「機密とされる文書の公表については答えられない」と述べるにとどめた。 トナー副報道官は、盗聴疑惑の問題で「日政府から公式あるいは非公式な抗議を我々は受けていない」とも強調。「日がこれを問題視しているとは認識していないが、仮に日がそうであったとしても、我々は話し合い、情報共有を含む緊密な協力関係の継続を期待している」と述べた。 また、ウィキリークスがNSAによる通商交渉に関する日政府内の動きを掌握した報告書を公表したことについても、現在行われている環太平洋経済連携協定(TPP)交渉には影響しないとの認識を示し、「日米関係はアジア太平洋地域の平和と繁栄の基軸であり続け、我々はさらなる関係強化を望む」と

    盗聴疑惑「答えられぬ」 米国務省「日本から抗議ない」:朝日新聞デジタル
  • 米が日本政府など盗聴か ウィキリークス発表 NHKニュース

    内部告発サイト「ウィキリークス」は、アメリカの情報機関、NSA=国家安全保障局が2006年の第1次安倍政権のころから日政府や日企業を対象に盗聴を行っていたと発表しました。 さらに、盗聴の結果を基にNSAが作成したとされる、日米の通商交渉や日の地球温暖化対策に関する文書などを公表しています。 ウィキリークスは「NSAが第1次安倍政権の時代から日企業や日政府の担当者、省庁などを監視していたことを示すものだ」としています。

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