ゲーム音楽こそ至高の作業用BGM・・・。 みなさんは作業する際どんな音楽を耳に入れてますか? J-POP? 洋楽? K-POP? アニソン? それとも水樹奈々? どうも最近、ゲーム音楽を作業用BGMにすると、それらよりも作業に没頭できることが判明したのです。 特に昔ハマった、ファイナルファンタジーVIや、ドラゴンクエストV、クロノトリガーなどのRPGの音楽をかけると、そりゃもう集中できまくりなのです。 しかし、それはなんでだろうと。 ボーカルがないから歌詞が頭に入ってこず集中しやすいのか? 否、クラシックではそんなに集中できなかった。 カッコイイからか? 否、水樹奈々の楽曲はカッコイイ曲ばかりだ。 それではなぜだ? 今日、ようやく原因がわかりました・・・。 子供の頃、あれだけ何十回、何百回、何千回聞いても飽きずにレベル上げに集中出来てた音楽で集中できないはずがない! はい!おれ今いいことい
“イトケン”こと伊藤賢治氏と“ヒャダイン”こと前山田健一氏が初遭遇。音楽的ルーツからゲーム音楽について思うこと,そしてプロ論に至るまで語り合ってもらった 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 123456→ 昨年の夏,“ヒャダイン”こと前山田健一氏のインタビューを掲載したことを,覚えている人はいるだろうか? そのインタビューの最中,前山田氏は「ゲーム音楽では,伊藤賢治さんの作品に最も影響を受けた」と語っていた。 実はその段階で,前山田氏と,前山田氏が影響を受けたという伊藤賢治氏の対談を実現できないものかと考えていたのだが,当時の前山田氏はそんなネタ振りに対し「いやいや,そんなの恐れ多いです」と即答。一度は胸の奥にしまっていた。 前山田健一氏 1980年生まれ。作曲家,作詞家,編曲家,歌手。自身曰く「鳴かず飛ばずの時代」(2007年〜)に,ヒャダイン名義でゲームのアレンジ曲をニコニコ動画で発
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