入門トラックボール愛 - トラックボール愛のはぐくみ方 - 情報科学屋さんを目指す人のメモ
このように、それぞれ似て非なるものなのです。 そして、それぞれの分類の中でも、機種ごとに操作方法が異なります。トラックボールというくくりで簡単に扱うことが難しいほどです。 つまり、 「トラックボール使ってみたんだけど、合わないみたい(´・ω・`)」 という発言は、数あるトラックボールの1パターンが合わなかったに過ぎないのです。ですから、トラックボールを使う人からすると、どのパターンが合わなかったのかが気に名手しまうのです。 入門用トラックボール では、初めてトラックボールを使う場合、これだけたくさんある中からどの機種を選択すればよいのでしょうか。 ここで重視すべきは「移行しやすさ」です。トラックボール好きに質問すると、「トラックボールらしさ」で選択されることも多いですが、初めての人には刺激が強すぎます。 そこで私は、入門には、最もマウスに近い「親指型」をおすすめしています。 入門用おすすめ
現代トラックボール史(2008年末～) - TM-250販売終了。時代はM570へ。 - 情報科学屋さんを目指す人のメモ（FC2ブログ版）
ロジクールの親指型トラックボールの代名詞、TrackMan Wheel TM-250が販売終了となってしまいました。これを機に、2008年末以降のトラックボール史を振り返ってみたいと思います。 2011年、親指トラックボールの鉄板であった「TrackMan Wheel TM-250」がとうとう生産終了となってしまいました。 amazonも取り扱っていません。 しばらく前に、Logicoolの製品カタログおよび製品紹介のWebページから姿を消してしまい、店頭からも消えつつあります。。。 TM-250は思い出深い機種でした。 思い起こせば2008年の秋 当時、親指型トラックボールの現行品として名高いST-65UPiが生産終了になることが明らかになり、トラボ業界はたちまち騒然となりました。 ついにロジがトラックボールから撤退するのではないか、と。 ST-65UPiがロットアップしたら 親指トラッ
MA-TB39BK【光学式トラックボール（ブラック）】親指ボール操作のエルゴノミクスデザイン、スクロール機能付き光学式トラックボール。ブラック。 | サンワサプライ株式会社
特長 手のひらにフィットするエルゴノミクスデザインで、長時間の使用でも手首が疲れにくい構造になっています。 親指を動かすだけでスムーズで快適な操作が可能です。 光学センサー方式です。 用途に合わせてカーソルスピードを800・400カウントに切り替えできます。切り替えは、ホイールボタンと右ボタンを同時に押すだけの簡単切り替えです。 画面スクロールが可能なスクロールホイールを搭載しています。インターネットやエクセルの操作が快適に行えます。 サンワサプライホームページよりドライバをダウンロードすることにより、右ボタンとスクロールボタンに機能を割り当てることができます。 ※ボタン割り当て機能は、Windows 8.1・8・7・Vista・XP・2000のみ対応しています。 RoHS指令に準拠した製品です。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
