![“ソニーのVAIO”をまだ使う!SSD換装で旧型ノートPCを激速化](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f16139b1dc253b75bef554d0b5dc834f30d12d27/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F696%2F256%2Fimportant_image.jpg)
ソニーは2014年2月6日、2013年度第3四半期(10~12月期)の決算発表会で、CEOの平井一夫氏がPC事業の売却について発表した(写真1、関連記事1、関連記事2、関連記事3、関連記事4)。 この発表を受け、2月7日にソニーの株価が一時1700円を超えるなど、株式市場はソニーによる抜本的な改革案を好感しているように見えた。その一方で、PC事業の売却が成立すれば、VAIO事業は独立した事業体である新会社によって運営され、ソニーからPC製品が消えることになる。これがソニーにどのような影響をもたらすのか、新会社とソニーの両面から考察してみよう。 事業売却したPCと、分社化しても継続するテレビの違いとは ソニーはエレクトロニクス分野のコア事業の1つとして「モバイル事業」を挙げているが、ここにはスマートフォン、タブレット、PCが含まれていた。このうちPCについては2013年度中の黒字化を目標とし
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