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ブックマーク / www.jagat.or.jp (4)

  • JAGATブックストア 新印刷メディアの基本設計

    企画デザインの要は"設計"にあり!既刊「印刷メディアの基設計」に大幅加筆修正した改訂新版登場。DTPのオペレーション前に必要な,情報の分析・整理,表現コンセプト決定から具体的レイアウトや色彩知識を,実務ワークフローに沿って,わかりやすい図表を交えて解説。デザインの基とは?読みやすい組版とは?わかりやすいレイアウトとは?企画デザインの設計セオリーを学ぶ1冊。 第1章 デザインのはじめに ●デザインの前に必要なもの アマチュアとプロの違い 印刷物の存在理由 重視される論理的構築力 印刷物の説明責任 重要な工程把握 [コラム]デザインコンセプト文章化の三大メリット 工程ごとのチェックポイント 工程ごとのチェックに必要な「段階」という意識 ●コンセプトや企画を具体化する すべてはコンセプトの明確化からスタート まずは問題意識を持って情報を収集

  • XHTMLの文字実体

    改行されない空白 no-break space = non-breaking space, U+00A0 ISOnum

  • XSLと組版

    テキスト&グラフィックス研究会4月のミーティングは「XSLを利用した組版」と題して,アンテナハウス(株)の小林徳滋氏にお話しいただいた。氏のお話はXSL-FOの仕様および同社のXSL-FOプロセッサXSL Formatterに関する詳しい説明が中心だったが,ここでは当日のお話や配布資料,アンテナハウスのwebページを参考に,XSLを使った組版処理について概観する。 XSL(eXtensible Stylesheet Language)はXML文書のスタイルシートを記述する言語だが,単一の言語ではなく,XML文書を他の文書形式に変換するためのXSLT(XSL Transformation)と,文書をフォーマットするためのXSL-FO(XSL Formatting Objects)からなる。このうち,XSLTはW3Cの勧告が成立して仕様も固まっているが,XSL-FOは2000年11月に勧告候補

    hideyor
    hideyor 2007/04/22
  • XMLパブリッシングと高度な日本語組版の実現

    印刷物製作と同時にWeb・携帯サイト配信や電子書籍製作を行うには、XML形式でコンテンツ保管を行い、XMLから印刷データやWebデータを生成する方法が効果的である。 例えば、国内ではXML データを一旦DTP組版アプリケーションに読み込み、スタイル情報を付加することで、印刷データを生成する方法が普及している。この方法は、複雑な組版にも柔軟に対応可能である。しかし、実現する機能がアプリケーションに依存すること、XMLデータと組版データという保存データの二重化が避けられないこと、Web用データの生成は別システムとなること、といった問題がある。さらに、アプリケーション依存のため、将来のバージョンアップや対応OSなどの影響を受けることとなる。 一方、CSSやXSLなどのXML標準のスタイルシート技術を利用することで、組版アプリケーションに依存しない印刷データ生成が可能になる。保存データの一元化やW

    hideyor
    hideyor 2007/04/22
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