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2017年7月5日のブックマーク (3件)

  • 付き合うってなんだろう

    高校1年生だった今から20年ほど前の話。 好きな女の子ができた。 学校の廊下を歩いている彼女を見て、胸を撃ち抜かれた。 一目惚れだった。 自分とはクラスも違うし、接点がほとんどない子だったが、友人の協力もあって、マンガを貸し借りをすることになった。 先生に見つからないように数冊ずつ袋に入れて学校へ持っていき、放課後のちょっとした時間だけ手渡しでマンガを渡す。 読み終わったマンガには、たまに手紙が入っていて、学校生活や日常生活の他愛のない話が綴られていた。 マンガの貸し借りが終わるころ、週に1、2度、夜に長電話で会話をするようになっていた。 そうこうしているうちに、月に1度、週末に映画を見る関係になっていた。 自分としてはデートのつもりだったが、奥手だったこともあり、映画を見に行ってファストフードべて、公園で喋って夕方には帰るという清純なお付き合い。 手を握ったこともなかった。 自分として

    付き合うってなんだろう
    hiduki001
    hiduki001 2017/07/05
    キープくんか……。高校生でも女は怖い
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    hiduki001
    hiduki001 2017/07/05
    高い。そしてなぜグレアなのか
  • 発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠

    精神医療が世の中を変えて、世の中が精神医療を変えていく。 そういう視点で、精神医療と世の中の相互作用を眺めていると、つい、ブロガーっぽいことを考えたくなる。 1.昔の精神医療には「狂気」しか無かった。 「発達障害」も「社交不安性障害」も「境界性パーソナリティ障害」も昔は存在していなかった。今日ではよく知られている心の病気が出揃ったのは、20世紀になってからのことだ。 十八世紀には、たったひとつしか心の病気が存在しなかった。狂気 insanity である。狂気という診断が意味していたのは、今日の臨床家が精神病という語で意味しているもの、あるいは口語的に「狂った crazy 」と言われているものだった。「狂気」とは、多くの場合妄想や幻覚を伴ったり、重いメランコリ―や高揚状態を伴うなど、患者が現実となんらかのかたちで接触を失っている状態のことを意味していた。 (中略) 狂気というひとつの病気だけ

    発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠
    hiduki001
    hiduki001 2017/07/05
    精神科医からみたら発達"障害"は病気なのか? 発達障害を四肢欠損に言い換えて見れば納得しがたい部分が多い。普通にできることができないという点ではどの"障害"も同じ。病気はまた別。それにそんなに周知されてない