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映画批評に関するhieroのブックマーク (5)

  • ライムスター宇多丸が『劇場版ガールズ&パンツァー』を徹底批評解説!「アクション映画としての純度がとんでもなく高い」「地形の高低差を使った見せ方がうまい」

    「メールの量多め 賛否は絶賛8割」 「リスナーからの意見はハードル的には最高に高い」 リスナーの意見紹介終わり 「誤解があるようだがボク全然アニメファンじゃないですから 偏見ですけど萌えキャラはダメ、例外はけいおん」 「札幌に行った時、ガルパンと同時に『SHIROBAKO』『監獄学園』とか勧められたけど 実はそういうアニメとか興味ない。 俺にとっての萌えはジェームズ・コバーンとかです。 戦車も詳しくない。そういう人間の評価だと思って聴いて下さい」 そのあと、基設定について、ファンの認識みたいなことを逆にリスナーに 解説しているような漢字で、やっと個人的な感想に入った。 「アクション映画としての純度がとんでもなく高くなってて、そこが マッドマックスと同じように受け取られているのは分かる」 「地形の高低差を使った見せ方がとにかくうまい」 「リアルのちりばめ方がうまいので、んなアホな!というシ

    ライムスター宇多丸が『劇場版ガールズ&パンツァー』を徹底批評解説!「アクション映画としての純度がとんでもなく高い」「地形の高低差を使った見せ方がうまい」
  • 超映画批評「ジュラシック・ワールド」45点(100点満点中)

    「ジュラシック・ワールド」45点(100点満点中) 監督:コリン・トレヴォロウ 出演:クリス・プラット ブライス・ダラス・ハワード 序盤がもたつく 興行収入がいいからといって、出来がいいとは限らない。要の東西問わずそれは一つの真実だが、全米オープニング興収歴代ダントツトップをたたき出した「ジュラシック・ワールド」ですら例外ではない。 物の恐竜を再現したジュラシック・ワールド。若き運営者のクレア(ブライス・ダラス・ハワード)はDNAを操作した新種の肉恐竜をパークの目玉として作り出すが、飼育員オーウェン(クリス・プラット)は自然の摂理を無視したそんな商業主義に強く反対する。 ダメ作の誉れ高いシリーズの途中作をすっ飛ばして、傑作たる一作目の続きからリブートする。「ターミネーター:新起動/ジェニシス」と同じく、最近流行のやり方だ。 そんな「ジュラシック・パーク」(93年)の後日談、あのパークが

    hiero
    hiero 2015/08/11
    映像はさすがの凄さでそれだけで観に行く価値はあるんだけど、中身的な意味ではこの批評にもある通り正直ガッカリだったな
  • 宇多丸氏、実写映画『進撃の巨人』をディスりまくりww 「コスプレやってるオタクがコントやってるみたい」

    名前:名無しさん投稿日:2015年08月08日 名前:名無しさん投稿日:2015年08月08日 今来たけどどんな感じなん? 名前:名無しさん投稿日:2015年08月08日 ボロカス 名前:名無しさん投稿日:2015年08月08日 ハゲ般若と町山をdis 名前:名無しさん投稿日:2015年08月08日 宇多丸「残酷描写そのものの怖さが、物語世界の怖さとリンクしていない」 名前:名無しさん投稿日:2015年08月08日 ハゲ丸ウキウキで酷評でわろたw 名前:名無しさん投稿日:2015年08月08日 いい気なもんだな エロシーン 草 名前:名無しさん投稿日:2015年08月08日 これ超映画批評が正論やったって事やんけ 名前:名無しさん投稿日:2015年08月08日 町山樋口イライラwwwwwwwwww 名前:名無しさん投稿日:2015年08月08日 ハゲキレッキレwwwwww 名前:名無しさん

    宇多丸氏、実写映画『進撃の巨人』をディスりまくりww 「コスプレやってるオタクがコントやってるみたい」
    hiero
    hiero 2015/08/09
    日和るかと思ったけどボロカスにしたんか、やるやん
  • 超映画批評「るろうに剣心」55点(100点満点中)

    「るろうに剣心」55点(100点満点中) 2012年8月25日(土)全国ロードショー 2012年/日/カラー/2時間14分/配給:ワーナー・ブラザース映画 原作:和月伸宏「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」 監督:大友啓史 脚:藤井清美、大友啓史 音楽:佐藤直紀 キャスト:佐藤健 武井咲 吉川晃司 青木崇高 須藤元気 豪華コスプレ劇 原稿を書き上げておきながらアップロードが遅れたせいで、渾身の書き出しを全部削除することほどむなしいものはない。ともあれ作も公開後、かなり時間がたっているので速やかに題に入ろう。 幕末の戦場で「人斬り抜刀斎」と恐れられた剣客、緋村剣心(佐藤健)は、しかし新しい時代の訪れとともに殺さずの誓いをたて、逆刃刀を腰に旅を続けていた。そんな折、神谷道場の若き師範代、薫(武井咲)を助けたことで、彼はそこに居候することになる。 5000万部突破の大ヒットコミック、待望の

    hiero
    hiero 2012/09/25
    だいたいこんな感じ
  • 超映画批評『グリーン・ゾーン』80点(100点満点中)

    『グリーン・ゾーン』80点(100点満点中) Green Zone 2010年/アメリカ/カラー/114分/配給:東宝東和 監督:ポール・グリーングラス 原案:ラジーフ・チャンドラセカラン 脚:ブライアン・ヘルゲランド 出演:マット・デイモン グレッグ・キニア ブレンダン・グリーソン エイミー・ライアン お笑いプロパガンダ 『グリーン・ゾーン』を見ると、この映画を作った製作者らスタッフが、現代アメリカ流というべき立場にいることがよくわかる。アメリカウォッチャーは、今後はこの人たちの作る映画から絶対に目を離すべきではないだろう。 フセイン失脚直後のイラク、バグダッド。米陸軍のミラー准尉(マット・デイモン)のチームは、大量破壊兵器を探す任務についている。ところが情報は常に誤りで、一向に見つかる気配はない。犠牲ばかりが増え続ける現状に納得できないミラーは、ようやくつかんだ重要情報を国防総省

    hiero
    hiero 2010/05/21
    アクションがリアルであることとエンタメ的に面白いことは個人的にはイコールでないので…正直クソつまんなかった。ド直球なプロパガンダを笑えるか癇に障るかが評価の分かれ目かも
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