鳩山由紀夫首相の発言・記述がおかしい。日米同盟やポーランドの大統領死亡事故について、理解困難な言葉が並んでいるのだ。宇宙人ゆえの脱線発言なのか、強行日程でお疲れなのか、それとも意外な本音が隠されているのか。 まず、訪問先の米国ワシントンで12日夜(日本時間13日午前)、記者団に語った内容がブッ飛んでいる。首相は首脳会談を拒否されたオバマ米大統領と、夕食会で10分間ほど意見交換したが、記者から「県外移設については?」と聞かれ、こう答えたのだ。 「私が申し上げたのは、沖縄の負担というものを軽減するということ。それがある意味で日米同盟というものを持続的に撤回(ママ)させていく…」 これは朝日新聞がネット上に掲載しているもの。首相は直後に「発展させていくためにも…」と言い直しているが、一度は「日米同盟撤回」と発言したのだ。民主党政権は中国寄りといわれるが、日本の外交と安全保障の基盤である日
“ルーピー鳩山、最大の敗者”の米紙記事に、「一国の首脳に対して非礼だ!」と官房長官が不快感 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/04/15(木) 17:13:24 ID:???0 ★「一国の首脳に非礼」=官房長官、米紙に不快感 平野博文官房長官は15日午後の記者会見で、米紙ワシントン・ポストが先の核安全保障サミットで「最大の敗者は迷走続きの鳩山由紀夫首相」と論評する記事を掲載したことについて、「一国の首脳に対して、いささか非礼な面があるのではないか」と不快感を示した。 記事では、オバマ米大統領と約90分間会談した中国の胡錦濤国家主席が「勝者のリストの トップに位置付けられる」とする一方、首相については「慰めとして(大統領に)非公式会談を してもらった」などと酷評。これに対し、平野長官は「時間の問題ではなくて、いかに機会に 接するかという
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く