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ブックマーク / nuryouguda.hatenablog.com (3)

  • 機動戦士ガンダムAGE第1話 映像の原則1stと比較して地味 - 玖足手帖-アニメブログ-

    地味だったなー。 というのが印象でした。 ファーストの機動戦士ガンダムの第1話はもっとわくわくハラハラした。でも、ガンダムAGEはあんまりワクワクしなかった。ドキドキハラハラしなかった。 って言うのが総評 何で地味なのか、 映像の原則に照らし合わせて考えてみた。 映像の原則 改訂版 (キネマ旬報ムック) 作者: 富野由悠季出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2011/08/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 98回この商品を含むブログ (72件) を見るこの映像の原則というを書いたのは、機動戦士ガンダムの生みの親、富野由悠季監督です。今回のガンダムAGEの監督は山口晋監督。 とりあえず、映像の原則の基概念。↓ 落ちるアクシズ、右から見るか?左から見るか?<『逆襲のシャア』にみる『映像の原則』> 引用元 (追記:注)あくまで上記の図は基概念中の基

    機動戦士ガンダムAGE第1話 映像の原則1stと比較して地味 - 玖足手帖-アニメブログ-
    hiero
    hiero 2011/10/10
    「ガンダム最強や!」をアピールする第1話、というわけではなかったし弱く見えるのはむしろ狙い通りじゃね
  • 富野信者による「ほしのこえ」新海誠の不愉快な感動の感想 - 玖足手帖-アニメブログ-

    なんかすごいすごいと言われていたので、見た。見たいと思ってから平気で8年くらい経つのが俺の時間軸。 普通の学生や社会人にとって8年は人が変わるのに十分だが、ニートにとっては一瞬だ!駆け抜けろ! http://grail.s55.xrea.com/hoshinokoe.htm ここが僕よりも深く考察してますです。 へー。ニューエイジなんだ。敵の血の描写とかコックピットはエヴァだねー。 宇宙はトップをねらえ!で、ロボはνガンダムとガーベラテトラとフルメタルパニック!だな。火星の遺跡とかはナデシコ。 なるほどー。これが個人の好きな思いで作られた作品か。 別に個人作業が偉いとも思わないけどねー。8年後の目で見ると、これくらいのMADはいくらでもあるし。 しかし、「個人の好き」で作られた割に、それが逆に「元ネタ」のモンタージュツギハギに見えるのは妙な現象だ…。 ほしのこえ(サービスプライス版) [D

    富野信者による「ほしのこえ」新海誠の不愉快な感動の感想 - 玖足手帖-アニメブログ-
    hiero
    hiero 2010/11/16
    「ほしのこえ」にとってSF要素はただの背景・道具だからなぁ。見も蓋もない言い方するなら「そんなのどうでもいい」という程度の扱い
  • 機動新世紀ガンダムX第39話「月はいつもそこにある」(最終話)すっげーすっげーおもしろかった! - 玖足手帖-アニメブログ-

    いやああああ。おもしろかったー! う〜む。名作だ。 最高。 最初は、結局ガンダムXには悪いけど、∀ガンダムをよりいっそう面白く見るためなのよね - 玖足手帖-アニメ&創作-などという事を書いていた俺だが。 ガンダムエックスもちゃんと面白かったです。 ラストシーンはちゃんと鳥肌が立ちました。ゾクゾクっとグダちんレーダーがビンビンに反応したぞ。よって名作。 [rakuten:showtime:10157256:detail] いやあ、ココまで面白かったとは。厨房の時、何となく見てるだけだった俺では全然面白さが分からんかったのが残念極まりない。 せっかく、ガロードと同い年だったのに、ガロードのような強さに共感できない中学生だった。がロードのように人を愛する事の出来ない中学生だった。シンジ君と同じ歳の中二病だった。 まあ、僕は運動が苦手で頭でっかちのアニメオタクだったから、ガロードのようにバイタリ

    hiero
    hiero 2007/03/22
    これをどっかのバカ夫妻に読んでもらいたいもんだ。
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