義務教育を受けられなかった人や、日本語の不十分な外国人が学ぶ受け皿となっている、夜間中学。そこで36年間、教壇に立ち続け、日本語を教えてきた教師がいる。関本保孝さん(66)だ。外国人たちが学ぶ場と居場所をつくり続けてきたが、退職後のいまも夜間中学の拡充を目指し、活動を続けている。(ジャーナリスト・室橋裕和/撮影・菊地健志/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
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