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インタビューとブランドに関するhietaroのブックマーク (2)

  • 岩手地ビール「銀河高原ビール」 クラフトビール物語(後編)|たのしいお酒.jp

    1996年の設立から、今年で20周年を迎えた「銀河高原ビール」。岩手県和賀郡西和賀町(旧・沢内村)の山中にある同社は、ビールの名産地であるドイツのバイエルン地方に似た気候と、豪雪地帯ならではの清冽な天然水を活かした丁寧なビール造りを続けている。 今回、同社の新たなビール「J-CRAFT ヴァイツェン IWATE SAWAUCHI」を飲むために訪れたのは、ビール伝道師の藤原ヒロユキさん。日の主流である大麦麦芽だけを使ったビールではなく、小麦麦芽も使い、フルーティーな香りと甘みのある味わいを楽しむ「ヴァイツェン(バイエルン地方で主に生産されるビールの種類)」を定番とする銀河高原ビールだけあり、個性的な「小麦のビール」を造り上げた。 ドイツから受け継いだ王道を守りながらも、クラフトビール好きも満足させる味わいの「J-CRAFT ヴァイツェン IWATE SAWAUCHI」。訪問記の後編では、2

    岩手地ビール「銀河高原ビール」 クラフトビール物語(後編)|たのしいお酒.jp
  • オレの愛したソニー

    の電機業界が揺れている。その中でも業績不振に苦しんでいたソニーは少しずつ回復し始めている。だが、その姿に往年の輝きはない。戦後間もなく発足し、日経済をリードしてきたソニーは、バブル崩壊後に陥った負のスパイラルから抜け出せず、世界で圧倒的なブランド力を築いてきた面影はもはやない。ソニーはどうすべきだったのか。そしてこれから何をすべきなのか。戦後の経営を担ってきたOBたちが、ソニーへの懺悔と愛を語る。

    オレの愛したソニー
    hietaro
    hietaro 2017/06/02
    読みでのある、そして胸が苦しくなるインタビュー集。「日本」そのものを見てるようだ
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