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2013年3月6日のブックマーク (1件)

  • 農林水産省/食パンの一斤の定義はどのように決められているのですか。

    回答 パンは16世紀の中頃にポルトガルから長崎に伝来し、鎖国時代に一時は衰退しましたが、幕末には兵糧(軍用)パンとして復活したと伝えられています。パンという名称は明治初期頃に東京で山形のパンが販売された際、主用のパンということで付けられたようです。当時は、パンの焼き型はアメリカやイギリスから輸入しており、これで作ったパンが一般的に流通しました。このパンの重さは約1ポンド(英斤:約450グラム)で、尺貫法の1斤(約600グラム)の重量とは異なるものです。現在のパンの重量の定義については、1斤という数え方が一般的なこともあり、包装パンの表示に関する公正競争規約により、1斤は340グラム以上とされています。半斤、1.5斤と表示する場合も、1斤(340グラム)の重量から換算することになっています。 参考資料 (社)全国公正取引協議会連合会ホームページ公表資料「包装パンの表示に関する

    hietaro
    hietaro 2013/03/06
    「1斤は340グラム以上」これじゃわからんぞ。><