最近ようやく店舗の作りが似てきた天下一品ですが、以前はかなり店舗の趣が異なっていました。そこで出てきたのが天一直営店の謎。はたまたその真相はどうなっているのでしょう? 東京近辺の天下一品の店は、店ごとにその店内の様子が違います。どうやら「直営店」と「FC店」の違いだとか・・・。 私がずっと昔からお世話になっている池尻店、駒沢店、そして最近近所の為に頻度の高い江古田店、この3店はどうも同じFCのようです。 また、東京都内の店舗はやはり別の同じFC店だったりしているようです。 私がまだ京都白川本店を訪れる前、歌舞伎町店が出来た時その店内の様相の違いに驚いていた記憶があります。ただ、私が一番好きな五反田店、前の職場の近くだった神田店、そして八幡山店はすべて店の造りが同様で、メニュー等のバラエティも多様です。すべての店でテーブルにメニューが置いてあるのも三宿店店系列の店(江古田店)では考えられなか
京都発祥で全国でフランチャイズ展開する中華そば専門店「天下一品」の一部店舗で、トッピングのメニューとして「九条ネギ」と表示しながら、中国産などのネギが混ざっていたことが、フランチャイズ本部「天一食品商事」への取材でわかった。現在は単に「ネギ」と表示するなど是正されているという。 同商事によると、天下一品は全国に直営店、フランチャイズ店合わせて約230店舗を展開。このうち、大阪、兵庫、東京など7都府県のフランチャイズ店18店舗で、中国産などが混じっているのに「九条ネギ」と表示していたという。 昨年、内部で専門家から食品表示などの指導を受けた後、九条ネギの表示の問題に気づき、10月のオーナー会議で是正を通知したという。同社の担当者は「九条ネギを全く使ってないわけではなく、ブレンドしていたが、勉強不足だった」としている。(燧正典)
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