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2015年9月9日のブックマーク (2件)

  • 辺野古新基地、県民投票へ 知事選も浮上 - 琉球新報デジタル

    翁長雄志知事は7日までに、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に関する県民投票を実施することで検討に入った。複数の関係者によると、県は9日までの1カ月を期限に辺野古新基地建設をめぐり政府と行っている集中協議の前半段階で既に、政府が建設を強行すれば、埋め立て承認の取り消しや県民投票に踏み切る方針を伝えている。 協議が7日の最終会合で決裂したことから、県は埋め立て承認取り消しに加え、県民投票の実施に向け格調整に入る。県民投票に併せて翁長知事が辞職し、承認取り消しなどを通じて政府と対峙(たいじ)してでも新基地建設を阻止するとした自身の政治手法に対する信任を問うため、知事選を実施する案も浮上している。 実施されれば普天間問題に関する県民投票の実施は初めてとなり、普天間の県内移設の是非をめぐる明確な民意が示されることとなる。県民投票をめぐっては、1996年に実施された日米地位協定の見直しと基地の整理

    辺野古新基地、県民投票へ 知事選も浮上 - 琉球新報デジタル
    hietaro
    hietaro 2015/09/09
    こういうのをちゃんと報じられるか、というところだなあ
  • 【元朝日新聞・植村隆氏インタビュー詳報(1)】「阿比留さんだからと逃げることはない」(2/8ページ) - 産経ニュース

    朝日新聞の初期の慰安婦報道に関わった植村隆元記者(北星学園大非常勤講師)が、初めて産経新聞のインタビューに応じた。インタビューは7月30日午後に札幌市内のホテルで行われた。インタビューを担当したのは政治部の阿比留瑠比編集委員と外信部の原川貴郎記者。約2時間にわたってやりとりが続いた。 インタビューの詳報を10回にわたり紹介します。 「(インタビューを)産経新聞がやってくれるの想定していなかった」植村 どうも初めまして植村です。いろいろご質問があるということなので、順次やろうと思うんですが、その前にちょっと、今回わざわざ東京から来られて、ちょっと取材経緯といいますか、意図といいますかですね、その辺のところを教えていただいて…と思うんですけど。いいですか。 阿比留 どうぞ。まず今回は、当初は植村さんに特に焦点をあてる意味ではなくして、朝日新聞による慰安婦検証記事からちょうど1年になりますの

    【元朝日新聞・植村隆氏インタビュー詳報(1)】「阿比留さんだからと逃げることはない」(2/8ページ) - 産経ニュース
    hietaro
    hietaro 2015/09/09
    読みでのあるシリーズだった。これは「右」だろうと「左」だろうと読むべき記事だろうな。