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2016年10月17日のブックマーク (5件)

  • 渡辺謙さん「命の投稿」 新聞投書欄に現れた有名人たち:朝日新聞デジタル

    インターネットがなかった頃、SNSのような役割を果たしていたのが新聞の投書欄でした。朝日新聞で「声」として続く投稿欄ができて、まもなく100年。じつは過去に採用された中には、文豪や政治家、俳優など著名人もたくさんいます。最近では一般の人にまじって紙面掲載された内容が、ネットを巻き込んで盛り上がることも。話題になった投稿を振り返ります。 渡辺謙さん31歳、病床から投稿 25年前から、今なお読者に語り継がれている「声」があります。1991年1月17日、米軍を中心とする多国籍軍がイラクを空爆した湾岸戦争。その翌月の2月7日、俳優・渡辺謙さんの投書が紙面に載りました。当時、31歳だった渡辺さんは急性骨髄性白血病で闘病中でした。 タイトルは「命の大切さを私は訴えたい」。病床からのメッセージは、大きな反響を呼びました。他の読者の投稿にたびたび引用され、今年3月にも「渡辺謙さんの反戦、今も共感」という主

    渡辺謙さん「命の投稿」 新聞投書欄に現れた有名人たち:朝日新聞デジタル
    hietaro
    hietaro 2016/10/17
    さすがに笹川良一の投書には触れないな(^O^)
  • ビヨンセもヘヴィメタルのブームに乗っかってグッズを販売

    完全にスレイヤーです。当にありがとうございました。 ファッション業界をはじめ、アリシア・キーズやマーゴット・ロビーなどなど、ハリウッド・セレブたちの間でヘヴィメタル旋風が吹きまくっているのは常々お伝えしている通り。 リアーナに至っては、自分の名前をデスメタル調のロゴにしてしまうほどメタルのご執心でしたが、それに続けと(?)あのビヨンセもまた……。 Metal Injectionによると、ツアーのコンサート会場に出店したグッズ売り場に、大御所ヘヴィメタル・バンドのスレイヤーのロゴにソックリな「SLAYONCE」というピンバッジが並んでいたというからさぁ大変。 何が大変かって? これを見つけたのがスレイヤーの関係者だったのです。 この写真はスレイヤーのギタリストであるケリー・キングの奥さん、アイーシャが投稿したもの。コメントにはこう書かれています。 ちょっと待って、そこで待ちなさい。これは彼

    ビヨンセもヘヴィメタルのブームに乗っかってグッズを販売
    hietaro
    hietaro 2016/10/17
    この訳者がえらいのは、一度も「ヘビメタ」と書かなかったところ。
  • なぜネット上にはデマや陰謀論がはびこり、科学の知見は消えていくのか:研究結果

    hietaro
    hietaro 2016/10/17
    「サイエンスニュースと陰謀論は、両方とも伝わる範囲が同質性の高いコミュニティー内であり、公開から約2時間前後に情報伝播速度のピークを迎え、そのあと沈静化するというパターンは変わらない」
  • 国交省「びっくり提案」に鉄道業界が猛反対

    「オールジャパン体制で鉄道インフラを輸出する」という安倍晋三政権の号令のもとで、世界各地で鉄道案件の発掘が行なわれている。そんな中、日のODA(政府開発援助)が活用され、受注確実のはずだったフィリピンの首都・マニラを走るLRT「軽量路面電車」1号線延伸計画の入札が不調に終わった。入札の最右翼とされていたメーカーに、新たな車両を製造できるだけの設計や生産の余裕がなかったためだ。 案件を探す国や政府関係機関と、生産を担う車両メーカーの間で連携が取れていないという実態は、"鉄道「オールジャパン」のちぐはぐな実態”でも書いたとおり。こうした問題を打開すべく、国土交通省は鉄道事業者や車両メーカーにヒアリングを行ない、今後の方向性についてレポートをまとめた。ところが、ヒアリングの際に驚くべき提案が国交省から出されたという。 国交省が提案した「車両の標準化」 ある鉄道事業者の車両開発担当者がこう明かす

    国交省「びっくり提案」に鉄道業界が猛反対
    hietaro
    hietaro 2016/10/17
    とことん東京脳ということなの?
  • 「酒離れ」の本当の原因は貧困にあった! 一億総「中流酒」崩壊…格差社会の日本は金持ちだけが酒を飲める社会に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「酒離れ」の当の原因は貧困にあった! 一億総「中流酒」崩壊…格差社会の日は金持ちだけが酒を飲める社会に 「若者の酒離れ」という言葉がメディア上で盛んに使われるようになって久しい。その理由として、飲み会文化の衰退、インターネットやゲームといった別の趣味に余暇を奪われているといった要因があげられているが、果たして当にそうなのだろうか? 飲酒習慣と所得に関する統計を見ていった結果、その理由は「格差」にあることが浮き彫りとなった。「若者」が酒離れをしているのではない。「貧乏な人」が酒離れしているのである。 理論社会学および階級・階層論を専門とする早稲田大学人間科学学術院教授でありながら、居酒屋めぐりの趣味が高じて『居酒屋ほろ酔い考現学』(毎日新聞社)なるも執筆している橋健二氏は、『居酒屋の戦後史』(祥伝社)のなかで、〈所得の減少と格差拡大が、非飲酒率を上昇させている。この傾向は、格差拡大

    「酒離れ」の本当の原因は貧困にあった! 一億総「中流酒」崩壊…格差社会の日本は金持ちだけが酒を飲める社会に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hietaro
    hietaro 2016/10/17
    いやまあそりゃそうでしょうというタイトル