タグ

2018年4月5日のブックマーク (2件)

  • 尾車事業部長、土俵に大量の塩も女性蔑視は全くない - 大相撲 : 日刊スポーツ

    前日4日に行われた大相撲の京都・舞鶴市巡業で、土俵上であいさつをしていた多々見良三市長(67)が倒れた際、救命処置を施した女性が土俵から下りるよう、場内放送で促された問題で5日、東京・両国国技館内にある日相撲協会を、同巡業を担当した巡業部の松ヶ根親方(43=元前頭玉力道)が訪れ経過報告した。 松ヶ根親方の報告について、尾車事業部長(60=元大関琴風)が同日夕に報道対応。これまで報道されたように波紋を広げたアナウンスは、若手の行司が周囲の観客から上がった「女性を(土俵に)上げていいのか」という声に、慌てて反応した末に発してしまったと説明した。その上で「どんな経緯であろうと人命より大事なものは、この世に存在しません。女性が土俵に上がってはいけないという話とは全く次元が違う」とし「誤解があったら申し訳ない」と続けた。 また八角理事長(54=元横綱北勝海)の思いにも言及。1日も早い市長の回復を祈

    尾車事業部長、土俵に大量の塩も女性蔑視は全くない - 大相撲 : 日刊スポーツ
    hietaro
    hietaro 2018/04/05
    わざわざ「誤解があったら」とつける必要が、微塵もない気がするがな
  • 土俵に大量の塩まく 女性らが倒れた市長救命後 舞鶴:朝日新聞デジタル

    京都府舞鶴市で開かれていた大相撲の春巡業で、土俵上でのあいさつ中に倒れた多々見(たたみ)良三市長(67)を救命中の複数の女性に対し、土俵から降りるよう場内アナウンスがあった問題で、救命行動後に、大量の塩がまかれていたことがわかった。 複数の観客によると、女性を含む救護にあたった人たちが土俵から降りた後、相撲協会関係者が大量に塩をまいていた。 大相撲では、稽古中や場所の取組中に力士がけがをしたり、体の一部を痛めたりしたようなときに塩をまくことがよくある。日相撲協会の広報担当は取材に「確認はしていないが、女性が上がったからまいたのではないと思う」と話した。 観客の60代女性は「周りにいる男性がおろおろしている中で、複数の女性がすばやく救命措置をしていたので立派だった」。場内アナウンスについては「女人禁制の伝統があるのだろうが、人命救助にかかわることであり許されない。救助の手を止めていたらど

    土俵に大量の塩まく 女性らが倒れた市長救命後 舞鶴:朝日新聞デジタル
    hietaro
    hietaro 2018/04/05
    「大相撲では、稽古中や本場所の取組中に力士がけがをしたり、体の一部を痛めたりしたようなときに塩をまくことがよくある」と記事にもあって、そりゃくも膜下出血で倒れて心停止した後ならたくさんまくでしょうよ