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2019年12月5日のブックマーク (4件)

  • 中国が韓国を脅迫 王毅外相「建設的な役割を果たすべき」 GSOMIA維持は事実上の裏切り 文大統領と会談へ(1/3ページ)

    中国の王毅国務委員兼外相が4日、韓国を訪問した。中国は「韓国のレッドチーム入り宣言」といえる、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄に賛同していたとされるが、文在寅(ムン・ジェイン)政権は当面維持すると発表した。中国にとっては、事実上の「裏切り」であり、韓国メディアは「(王氏が)『警告状』持参で来韓」などと、おびえるように報じている。ドナルド・トランプ米政権が厳重監視するなか、5日に会談する文大統領はどう立ち回るのか。 ■「建設的な役割を果たすべきだ!」 「中韓は隣人で友人かつパートナーだ」「交流や協力、相互理解を深め、われわれの正当な権利と利益を守り、地域の平和安定において建設的な役割をともに果たすべきだ」「世界の平和と安定が直面する最大の脅威は、一国主義が現在の国際秩序を破壊し、覇権的な動きが国際関係の規範に挑んでいることだ」 王氏は4日、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相

    中国が韓国を脅迫 王毅外相「建設的な役割を果たすべき」 GSOMIA維持は事実上の裏切り 文大統領と会談へ(1/3ページ)
    hietaro
    hietaro 2019/12/05
    なるほど、韓国はGSOMIA破棄の原因は日本にあるというが、と
  • 神戸市立小教諭いじめ「連帯責任」 小中高校長ら320人ボーナス増額見送り | 毎日新聞

    記者会見で教諭によるいじめ問題の経緯を説明する神戸市立東須磨小の校長(右)ら=神戸市中央区の市役所で2019年10月9日午後5時40分、峰浩二撮影 神戸市立東須磨小で男性教諭(25)が同僚教諭4人からいじめや暴行を受けていた問題で、市議会は4日、市立小中高の校長や市教委幹部ら約320人分の冬のボーナス(期末・勤勉手当)の増額を見送る条例改正案を賛成多数で可決した。 ボーナスの増額が見送られるのは、市立学校の校長や事務長約250人と市教委事務局…

    神戸市立小教諭いじめ「連帯責任」 小中高校長ら320人ボーナス増額見送り | 毎日新聞
    hietaro
    hietaro 2019/12/05
    ほう、もしそういうことをするのなら、その浮いた金をプールしておいて、いじめを告発した職員に出すとか、いじめ防止に使うんだよね。ただのコストカットの言い訳じゃないのなら。基金でも作ったら
  • 相次ぐ「電凸」嫌がらせ 川崎・差別根絶条例案巡り(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    川崎市議会で近く審議が始まる差別根絶条例案を巡り、市の担当部署に嫌がらせの電話が相次いでいる。ヘイトスピーチに刑事罰を設けたことを「日人差別」と捉える事実誤認に基づくものがほとんどで、警察への連絡も余儀なくされた。業務に支障を来す事態だが、市は「誤解を解けるよう丁寧に説明していく」と毅然(きぜん)とした態度を示している。 電話で一斉に抗議する「電凸(でんとつ)」は条例案が公表された15日から激化した。素案が示された6月から続いてきたが、市人権・男女共同参画室の担当者は「条例案が市議会に出され、いよいよという思いから力が入っているようだ」と話す。 抗議や要望の度を超えて1時間以上になるのはざらで、声を荒らげたり、2時間に及んだりするケースも。それでも「市民の意見を聞くのも務め。議会質問の答弁づくりに追われている最中だが、部署内で割り振りながら対応し、誤解を解いていく」。応対した職員に住所を

    相次ぐ「電凸」嫌がらせ 川崎・差別根絶条例案巡り(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    hietaro
    hietaro 2019/12/05
    「市議の一人は嫌がらせの執拗さの背後に差別的動機を感じとり、「この条例の必要性をまさに証明している。実効性のあるものにしなければとの思いをさらに強くした」と話」まさにそのとおりなんだろう。
  • 小泉環境相 育休取得は見送りか(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    小泉進次郎環境相は3日午前の記者会見で、自身の育児休暇取得に関し「環境省の職員が育休や産休、復職をしやすい環境をつくりたい。自分のことだけを考えていてはダメだ」と述べ、省内の職場環境整備を優先させる考えを示した。 小泉氏は環境相就任前の8月、第1子誕生に合わせた育児休暇取得を検討していると明らかにしていた。

    小泉環境相 育休取得は見送りか(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    hietaro
    hietaro 2019/12/05
    社長が「休め休め」というが、その社長がまったく休まないので下が休めない、みたいな状況に陥ったことがないんだろうなこの人は。