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2021年8月4日のブックマーク (4件)

  • 20年後の8月 また出会えるのを信じて――ZONEのヒットの裏側と、短くも濃密な活動の記録

    2001年8月8日にリリースされたZONEの3枚目のシングル「secret base ~君がくれたもの~」は、彼女たちの知名度を一気に引き上げたグループ最大のヒット曲。「10年後の8月 また出会えるのを 信じて」という印象的なフレーズとともに、友との切ない別れが描かれたこの曲は、ZONEの解散後もさまざまなアーティストにカバーされ、今もなお多くの人々に歌い継がれている。そして今、このシングルの発売から20年後の夏を迎えた。 この記事では、2004年に刊行されたZONEのアーティストブック「ここから」の著者であり、当時メンバーへのインタビューを何度も行ってきたライターの竹内美保が、ZONEの結成から2度目の解散までの歩みを回想。「バンドでもない、アイドルでもない」存在として、もがきながら成長を続けた少女たちの、短くも濃密な活動期間を今改めて振り返りたい。 文 / 竹内美保 大人たちにコントロ

    20年後の8月 また出会えるのを信じて――ZONEのヒットの裏側と、短くも濃密な活動の記録
    hietaro
    hietaro 2021/08/04
    いいライターさんだよね…
  • https://www.nao.ac.jp/contents/astro/sky/2021/08/perseids2021-factsheet.pdf

    hietaro
    hietaro 2021/08/04
    今年は条件が良さそうなのでペルセウス座流星群を見に行きたいな 三田まで行ったらよう見られるやろか
  • 大津の太陽光発電施設計画、住民が審査請求 過去に近くで土砂崩れも|社会|地域のニュース|京都新聞

    大津市国分2丁目の山林で民間事業者が進めている太陽光発電施設計画について、地元住民が3日、滋賀県と大津市に工事許可の取り消しなどを求める審査請求を行った。住民側は樹木の伐採で土砂災害が誘発される可能性があると訴えており、県と市の審理員が内容を精査した上で、第三者でつくる行政不服審査会が審査する。 請求したのは国分2丁目の住民55人。大阪市の事業者が約2万9千平方メートルに太陽光パネル約5500枚を設置、約1200キロワットを発電する計画で、県が林地開発の許可を3月22日に、市が設備設置と工事の許可を6月11日に出した。 住民側によると、伐採で土砂崩落や水害が誘発される可能性があるほか、太陽光パネルの照り返しによる気温上昇など、住環境に深刻な影響があるとしている。同計画が明らかになった2016年以降、地元では反対運動が起き、住民説明会や書面を通じて事業者と話し合ってきたが、折り合いがつかない

    大津の太陽光発電施設計画、住民が審査請求 過去に近くで土砂崩れも|社会|地域のニュース|京都新聞
    hietaro
    hietaro 2021/08/04
  • 開会式の「台湾です」に大反響 香港、中国国歌にブーイング

    【台北=矢板明夫】東京五輪で台湾選手が大活躍し、好成績が相次いでいる。7月31日に行われたバドミントン男子ダブルス決勝で、李洋、王斉麟組が中国人選手ペアを下し、金メダルに輝くと、全土は大興奮に包まれた。しかし、表彰式の中継映像を見て、ため息をついた台湾人は少なくなかった。一番高く掲揚されたのは、台湾の旗「青天白日満地紅旗」ではなく、台湾のオリンピック委員会の旗だった。演奏されたのも一般の台湾人にはなじみがない「国旗歌」という曲だった。1984年のロサンゼルス五輪以降、繰り返されている光景だ。 台湾が正式な「国号」とするのは「中華民国」で、「国歌」もある。しかし「台湾中国の一部」と主張する中国が国際社会で影響力を拡大した70年代以降、台湾は国際大会で「中華民国」で参加できなくなった。中国は同時に「台湾独立」勢力台頭を阻止するため、「台湾」の名前での参加も認めていない。台湾は76年と80年の

    開会式の「台湾です」に大反響 香港、中国国歌にブーイング
    hietaro
    hietaro 2021/08/04
    最後にサラリと書いてるけどな… 「香港警察は7月30日、ショッピングモールで率先してブーイングを始めたとする40歳の男性を中国国歌を侮辱した疑いで逮捕した」