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ブックマーク / www.narinari.com (8)

  • 人は30歳6か月に達すると“音楽的まひ状態”に

    音楽ストリーミングサービスのディーザーによる研究で、人は“30歳6か月に達すると新しい音楽の探求を止める”ことが発覚したという。同サービスは昔の曲やジャンルを何度も繰り返し聞くこの現象を「音楽的まひ状態」と呼んでいる。 イギリスで行われたこの調査では、対象となった1000人のうち60パーセントが、すでに知っている曲ばかりを聴く音楽的なマンネリ化を迎えていると感じていると答えた。そして47パーセントはレパートリーを増やしたいと思っているようだ。 その一方で音楽への探求心がピークを迎えるのは“24歳5か月”という調査結果が出ている。

    人は30歳6か月に達すると“音楽的まひ状態”に
    hietaro
    hietaro 2018/06/10
    なるほど。だいたい当てはまってしまう。
  • Berryz工房が久々全員集合「照れくさかった」

    無期限活動停止中のアイドルグループ・Berryz工房が6月30日、約2年4か月ぶりに“メンバー全員集合”した。 これは、同日をもって芸能界引退した“ももち”こと嗣永桃子(25歳)のラストライブに、メンバーたちが全員駆けつけたもの。夏焼雅(24歳)はInstagramで7人の集合写真を投稿し、「Berryz工房集まったよ〜たぶん、、、2年4ヶ月ぶり なんか照れくさかったかも〜 momoのlast Liveをみんなで見届けられて良かった Berryz Love #berryz工房 #集合 #最高かよ #仲間 #love #lastlive」とコメントを添えている。 また、清水佐紀(25歳)は公式ブログを更新し、「私の大好きな Berryz工房」との一言と、集合写真を投稿。須藤茉麻(24歳)もブログで「Berryz最高!オイ!オイ!オイ!オイ!」と、それぞれ“全員集合”を楽しんだことを報告した。

    Berryz工房が久々全員集合「照れくさかった」
    hietaro
    hietaro 2017/07/03
  • セーラームーンのオードトワレ、三日月など散りばめたかわいいボトル。

    バンダイは6月9日13時から、「美少女戦士セーラームーン」のモチーフを随所にちりばめた、キラキラかわいいオトナ女子向けコスメ「ミラクルロマンス オードトワレ セーラームーン」の予約受付を開始する。販売ルートは同社公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」(//p-bandai.jp/)で、価格は5,400円 税込み/送料・手数料別途)。 「ミラクルロマンス オードトワレ セーラームーン」は、美少女戦士セーラームーン」20周年を記念した、初のオードトワレ。同社の化粧品ブランド・クレアボーテが独自に行った消費者アンケートで、商品化のリクエストが多かったアイテムだ。 「美少女戦士セーラームーン」のモチーフである「三日月」や「リボン」「クラウン」などを随所にちりばめたキラキラのオトナかわいいボトルは、この商品のために用意したオリジナル。ゴールドメッキとラインストーンで乙女心をくすぐる豪華な仕

    セーラームーンのオードトワレ、三日月など散りばめたかわいいボトル。
    hietaro
    hietaro 2014/06/09
    好きな人にはちょっとヤバいんちゃうの!
  • ネット詐欺男に怒りの復讐劇、シェイクスピアの戯曲を延々送信。

    3月はじめ、英国のある男性は、コミュニティサイトで売りに出されていたプレイステーション3とゲームソフトを購入したそう。ところがお金を振り込んだのに、1週間経っても売り主の男からは一向に商品が届かず、彼は詐欺にあったと気が付いた。そこで警察に相談したものの、「捕まえるのは難しい」と言われてしまい、怒りのやり場に困った男性。そんなとき、データ量無制限プランで契約していた携帯電話に目を付けた彼は、相手に“復讐”することにしたという。 英紙ブリストル・ポストやデイリー・エクスプレスなどによると、この“復讐”を行ったのは、英南西部の街ブリストルに住む24歳の男性エド・ジョセフさん。英国のコミュニティサイトを覗いていた彼は、ある男がプレイステーション3とゲームソフトを80ポンド(約1万3,000円)で出しているのを見つけ、買うことにした。そして代金を銀行で振込んで先払いし、商品が届くのを楽しみに待って

    ネット詐欺男に怒りの復讐劇、シェイクスピアの戯曲を延々送信。
    hietaro
    hietaro 2014/03/24
    侍魂を思い出した。
  • 小説執筆の全盲女性に“悲劇”、ペンのインク切れに気付かず白紙。

    英国で昨年、「心を健康にしておきたい」との理由から小説を書き始めた全盲の女性がいる。その前向きな気持ちで想像力は掻き立てられ、ペンはすらすらと走り、ストーリーは次々に生み出された――はずだったのだが、ある日、息子にその原稿を見せた女性は、思いもよらぬ言葉が返ってきたことに大きなショックを受けた。「何も書かれてないよ」。不運にも女性はインクが切れたペンを使っていたことに気が付かず、話を書き進めていたのだ。同じ文章をもう一度書き出すのは、もはや不可能。復元させる方法に考えを巡らせた女性と息子は、鑑識の力で何とかならないかと思いきって警察に相談することにした。 英紙デイリー・テレグラフや英放送局BBCなどによると、この小説を書いていたのは英南西部の街チャーマスで暮らす59歳の女性、トリッシュ・ビッカーズさん。彼女は糖尿病が原因で7年前に視力を失い、全盲の状態になった。「どこへ行くにもとても制約が

    小説執筆の全盲女性に“悲劇”、ペンのインク切れに気付かず白紙。
  • 「おなら」を法律で禁止する国、法案準備のマラウイ政府に反発も。

    アフリカ南東部に位置し、タンザニアやモザンビークなどに囲まれた細長く小さな国マラウイ。この国でいま、制定に向けて準備が進められている法律が話題を呼んでいる。その法律は「空気を汚す者」(英紙デイリー・メールより)を罰するというもの。常識的に考えれば、大気汚染防止に効果を発揮しそうな法律に聞こえるが、取り締まる対象に国民の“おなら”まで含まれているというから穏やかではない。 蘭ニュースサイトAfricanews.comや英紙デイリー・メールなどによると、マラウイ政府は「責任ある、しっかりした市民を形成するため」として、次に開かれる議会での審議に合わせ法案作りに着手。その中で「日常生活の中で、自然発生的に“ガスを出す”ことの非合法化を目指す」複数の法案を提出しようと準備しているという。ただし、この法律は「怠惰、無秩序、泥酔といった間違った行動」を罰するのが目的ともされており、放屁したらすべての人

    「おなら」を法律で禁止する国、法案準備のマラウイ政府に反発も。
    hietaro
    hietaro 2011/02/03
    ぷぅ。……おっと誰か来たようだ。
  • 教授居ぬ間に“銀色部屋”へ改装、学生たちが研究室をアルミホイルで包む。

    米国のある大学教授が1週間の休暇を終えて研究室に行ってみると、部屋中がアルミホイルに包まれキラキラと輝きを放っていた――。そんな学生によって行われた、手の込んだイタズラが話題を呼んでいる。 このイタズラに遭遇したのは、ミネソタ州セント・ピーターにあるグスタフ・アドルフス大学のスコット・バー教授。米紙マンケートー・フリープレスによると、学生たちは教授が留守の間にイタズラを決行し、1週間をまるまる使って天井や壁、椅子、パソコン、ケーブル類やペンなどの細かいモノに至るまで、すべてをアルミホイルで包み込んでしまった。 そして休暇を終えて研究室のドアを開けたバー教授は、目に飛び込んできた一面銀色の世界を見て大笑い。学生たちのユーモアを心から楽しんだそうだ。 実はこうしたイタズラは「私の研究グループの伝統」と教授が語るように、研究室の恒例行事になっているらしい。マンケートー・フリープレス紙には2004

    教授居ぬ間に“銀色部屋”へ改装、学生たちが研究室をアルミホイルで包む。
    hietaro
    hietaro 2010/07/28
    昔、友人の部屋を全改装したことがあった。表札も付け替えて、1人暮らしだったのに親子3人暮らしにして。写真撮ってなかったのが返す返すも悔やまれる。
  • おもちゃのカメに恋したカメ、唯一いじめない“仲間”が心の拠り所に。

    “恋”をすると、理性ではどうにもできない状態に陥ることがある。周囲が見えなくなり、相手のことばかりが気になって仕方がない、まさに「恋は盲目」だ。しかし、そうなるのは何も人間に限った話ではないのかもしれない。捨てられたカメなどを引き取っている英国の飼育園で暮らす1匹のカメが、おもちゃのカメに“恋”をしていると話題を呼んでいる。3年前に飼育園にやってきたこのカメは、ほかのカメからいじめに遭い、仲間ができなかったらしい。そこで、見かねた世話係がおもちゃのカメを置いたところ、キスをしたりえさを渡そうとするなど、常に寄り添うようになったそうだ。 英紙ガーディアンなどによると、このカメはコーンウォール州セントオステルにある飼育園「Tortoise Garden sanctuary」にいるティミー。この飼育園は、捨てられたり、不法に輸入されたりして世話をされないカメを育てようと、ジェフ・ブロアさん、ジョ

    おもちゃのカメに恋したカメ、唯一いじめない“仲間”が心の拠り所に。
    hietaro
    hietaro 2010/07/13
    確かにこれは切ない。
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