2019.08.20 06:05 NGT48公演「真実でないこと」「傷ついた」と被害者意識強く、決定的な説明不足 NGT48は18日、新潟市内の専用劇場で新公演「夢を死なせるわけにはいかない」を開催し、本格的にグループの活動再開を果たした。同劇場で通常公演が行われるのは、暴行事件発覚以来、じつに約8カ月ぶりとなった。 約300人を収容する劇場は満員御礼。ネットで暴行事件への関与を疑われバッシングが続いてきたメンバーの西潟茉里奈、太野彩香、山田野絵、中井りか、荻野由佳らもステージに立った。また、5月にInstagramでの山口真帆をめぐる”不適切発言”によって研究生に降格した加藤美南も、研究生として登場した。 NGT48劇場支配人の早川麻衣子氏は公演の冒頭で、「今日が再スタートだとは私どもは決して思っていません。新潟やファンの皆さまに心から応援していただけるようになった時が真のスタートです」
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