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&Materialと起業に関するhiga_tatsuyaのブックマーク (10)

  • ノマド論:脱サラしてパーソナル・メディアで生計を立てようと考えている人へ

    現在、メルマガ「週刊Life is Beautiful」の来週号に向けて「パーソナル・メディア・ビジネスの市場規模」という小論文を執筆しているのだが、その中にブログで公開する価値があると思った点が一つあるので紹介する。 ...(メルマガ、アフィリエイト・ブログ、Youtube放送局などの)パーソナル・メディア・ビジネスにはさまざまな人が参入し、実際に成功もしていますが、「生計を立てる」まで成長するパターンには大きく分けて4つあります。 サラリーマンが趣味で始めたものがたまたま成功した結果、脱サラしてそれを業にする。 失業中の人がやむなく小銭稼ぎのために始めたものが成功した結果、それで生計を立てる。 既に一度、それなりの成功を納めた人が趣味で始めたものがたまたま成功して続いている。 既に自分のブランドを持った人(ジャーナリスト、作家など)が新たな収入源としてスタートして成功している。 上に

  • 起業して3ヶ月で会社を崩壊させて思ったことと、近況報告です。 | shunsuke's blog

    webサービスとしてのcoco、また株式会社cocoに少しでも関係された方には読んでいただきたいです。 来であれば少しでもご支援頂いた方には直接お詫びすべきところなのですが、その時間も精神的余裕もなく、とりあえずこのブログでご挨拶させていただこうと思いました。 題名の通りなのですが、cocoというサービスを法人として全力で運営することを一旦ストップすることになりました。詳細は後述します。 ご支援頂いた方、また何よりメンバーとして3ヶ月間活動してくれた方々の労力をほとんど無に帰すような形にしてしまい、申し訳なさと情けなさで一杯です。小さい組織ながらも自分のリーダーとしての圧倒的な力不足等、自分の至らなさを何度もつきつけられた3ヶ月間でした。 また、会社関連だけでなく、個人的にも2013年3月⇛4月への移り変わりには重要な変化があり、大学同期が立派な会社で新生活を始める中で僕も違う生活が始ま

  • 会社を辞めずに夢を追う方法―Zaim 閑歳孝子“プライベート開発のすすめ”[1] | CAREER HACK

    公開後すぐiOS版が国内外のランキング上位となり、1年が経過したいま、ダウンロード数が30万を超えているオンライン家計簿サービス『Zaim』。企業に勤めながらも、完全なるプライベート開発によって大ヒットアプリを生み出した閑歳孝子さんに学ぶ、正しいプライベートプロジェクトの進め方。 プライベートプロジェクトで自分を変えよう。 プライベートで開発したアプリが多くのユーザーを集め、起業。その可能性に着目した企業から4000万円超の大規模な出資を受ける―― いささか“出来過ぎ“ともいえるストーリーを1年足らずで実現したのが、閑歳(かんさい)孝子さんだ。 そもそもインターネットは、大企業に依存せずともエンジニア個人が 自分の力でサービスを生み出し、社会に対して価値を提示していける世界。だがそうしたWEBならではのダイナミズムは、ともすれば日々の業務に追われる中で、忘れられがちでもある。 「起業するこ

    会社を辞めずに夢を追う方法―Zaim 閑歳孝子“プライベート開発のすすめ”[1] | CAREER HACK
  • 長文日記

  • 起業を考えてる方に知ってて欲しい厳しい5つの現実

    これから起業する方に(起業してる方にも参考程度に)是非知ってて欲しい現実について書きます。今回の記事も、FirstStepのマーケティング担当の小松宣郷が担当させていただきます。 主に厳しいことを書くのですが、だから起業なんてダメってことを伝えたいんじゃなくて、リスクについて理解したうえで起業を考えて下さいってことを伝えたくて書かせていただきます。 厳しい5つの現実 ① どの業種が儲かってるの? ② これからの日の人口 ③ 起業後のセーフティネット ④ どんなけの会社が儲かってんの? ⑤ 起業後の存続率について まとめ 上記の構成で書いていきます。 どの業種が儲かってんの?どの業界で起業すればいいの? 業種がら、お客様やこれから起業する方によく聞かれます。 回答はだいたい、いつも同じで 「全体的に儲かってる業界はありません。」 そんなことないでしょう~。当はどの業界ですか? 「強いて言

    起業を考えてる方に知ってて欲しい厳しい5つの現実
  • ネットで新規事業をやる際に考えておくといいこと : けんすう日記

    ベンチャーを立ち上げる前の人へ こんにちは!僕はnanapiというサービスをやっているベンチャー企業の代表をやっているのですが、ベンチャー立ち上げ経験者ということで、「ベンチャーを立ちあげたいよ!」という人たちの講演会などにたまに呼ばれてお話させていただいていたりします。 僕の話をしてもどうか、という気持ちはあるものの「今日の最良の教師は、昨日の生徒だ」みたいな格言が好きで、すでに成功してしまった人より、一歩だけ前にいる人が話すほうが参考になるだろうということで、僭越ながら話させていただいていたりします。 というわけで、この前、またそういうところでお話させていただいたのですが、「今、どの事業が白地ですか?」という質問を聞かれたので、それについてまとめてみようと思います。 よくやりがちな考え方 事業をやる上で最初に考えることの1つとして「どういう事業をやろうか」というところがあると思います。

    ネットで新規事業をやる際に考えておくといいこと : けんすう日記
  • 独立起業して、損をせず資産を築いていくための知識

    将来チャンスがあれば独立起業を考えている人は、多いと思います。独立を考えるとき、誰もが疑問に思うこと、それは「会社を設立したほうが良いのか?」です。 自宅は会社に買ってもらえ!―社長が会社を使って資産を残す方法 書では、特別な理由がなければ、個人事業から始めることを勧めています。個人事業→法人成りの流れの中で、損をせず資産を築いていく方法をストーリー形式で学ぶことができます。 いきなり法人設立はお得ではない 独立起業していきなり法人を設立するよりは、まずは個人事業でスタートしたほうがメリットがあります。 個人事業をスタートして、最初の年は消費税は免税です。そして、売り上げが1,000万円を越えると、その翌々年から消費税を払う必要があります。 ところが、翌々年に法人化(資金1,000万以下)してしまえば、今度は法人としてのスタートになるため、再び初年度は免税となります。個人事業と同じく、

    独立起業して、損をせず資産を築いていくための知識
  • 孫泰蔵氏監修「僕たちがスタートアップした理由」は IT起業家およびその予備群に向けたモチベーション持続本だった 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    安定した雇用と給与を捨て「起業の道を選ぶ」ということ。そこには難関が控えているわけで「がまんして会社にいながらやればいものの、、」と起業を冷ややかに傍観するサラリーマンは想像以上に多い。 「しかし、それは機会損失だ」。 高い給与が約束された企業の内定を辞退しスタートアップした「trippiece」や「Creatty」、「Cocoa Motors」のメンバーは言う。「今しかできないことがある」と。 今しか自分にしかできないことを 孫泰蔵氏率いるMOVIDA JAPANが出版した「僕たちがスタートアップした理由」は、「あなたは今の仕事が好きですか? 誇りを持って働いていますか?」という問いを突き付ける。 ITサービス&プロダクトの場合、これまでのように、何百万、何千万の資金がなければサイトを立ち上げることもできないという時代は終わり、誰でも知識と労力さえあれば、サービスでもアプリでも立ち上げら

    孫泰蔵氏監修「僕たちがスタートアップした理由」は IT起業家およびその予備群に向けたモチベーション持続本だった 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 「イマドキの起業のしかた」は私の中では間違いだった。起業して、2年半の振り返り。 : 旧えがちゃん日記

    3月19 「イマドキの起業のしかた」は私の中では間違いだった。起業して、2年半の振り返り。 カテゴリ:おすすめ記事 Tweet 2012年9月30日をもって、株式会社ホットココアを設立し、2年半が経ちました。 会社設立当初は、いわゆる「イマドキの起業のしかた」を実践していこうと日々、頑張っていました。 私が思う、「イマドキの起業のしかた」というのは、 ・1円起業(できるだけ、ローコストでスタートし、固定費をかけない会社運営) ・webサービスを運営し、CGMやSNSと言ったユーザーがコンテンツを作るサービスを運営する ・webサービスの収益源は、AdSendといったアドネットワーク ・世界を狙える、スケールするサービスモデル ・「あっ!」と驚かすビジネスモデルを持ち、資金調達をし、ガンガン、レバレッジを掛けていくです。 1つの超理想的なスローガンとしては、『facebookを越えるSNS

    「イマドキの起業のしかた」は私の中では間違いだった。起業して、2年半の振り返り。 : 旧えがちゃん日記
  • お金がないベンチャーでも使った方が良いサービス・外注先 | ランサーズ社長日記

    いいね! 138 ツイート B! はてブ 1171 Pocket 1292 少しの投資でスピードアップ 起業したては、当にお金がないので、いかにお金を使わずに会社をするか!と考えがち。 この考え自体は大変素晴らしいのですが、気づくと何でも自分達で全部やっていて、業に注力すべき時間を、まったく業とは関係の無いことに費やしていたりします。 お金がないベンチャーでも、少しの投資で劇的にスピードがあがったりするもの。自分の経験を元に、そういったサービスや外注先、そして、外注すべきかどうかの判断軸などを紹介します。 人のアウトソーシング 人のアウトソーシングで大切なのは、「丸投げ」にしないということです。例えば、起業手続きで言えば、行政書士さんにお願いすれば、簡単に会社を設立してくれますが、最低限の知識(資金、株、会社の仕組みなど)は自分で把握すべきです。完全にブラックボックスで丸投げしてし

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