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2013年12月14日のブックマーク (10件)

  • エクセルでできることができない何百万のシステム・・

    うちの部署に入れる新しい業務システムの構築の担当になって、昨日から打合せが始まった。今までエクセルで管理してたものが多くて結構表組みで管理したいものがたくさんあったから、そういう要望を業者に伝えたら「いや~、、ハハハ・・(だったら今まで通りエクセルでやれば?)」みたいな反応。例えばフィルターとか超使ってるし、タブをドンドン増やしてハイパーリンクでつないで元データから引っ張ってきて計算して表組みを作成するとかいつもやってるような作業が新システムだと厳しい(=できないor莫大な時間と金がかかる)らしい・・。帳票は固定になりますね、帳票増やすと増やした分だけ金かかります、みたいな感じ。いちばんビビったのがコピーペーストができないって言われたこと。列ごとコピーしてデータ貼り付けて表作るっていう単純なことが、何百万だか払って作るシステムではできないとか・・。(CSVで保存してアップロードしてください

    エクセルでできることができない何百万のシステム・・
  • アメリカ人は「希望駆動型」、日本人は「危機感駆動型」 - モジログ

    昨日のエントリで触れた「いい加減「情緒政治」と決別せよ」という記事がとても面白く、著者である竹中正治氏の力量を確信したので、竹中氏の『ラーメン屋vs.マクドナルド』という新書を買ってみた。 新潮新書 - 竹中正治『ラーメン屋vs.マクドナルド―エコノミストが読み解く日米の深層―』 http://www.shinchosha.co.jp/book/610279/ テーマとしては「経済から見た日米比較文化論」という感じので、これが予想通りの面白さだった。 竹中正治(たけなか・まさはる)氏は、東京三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)、国際通貨研究所を経て、今年4月より龍谷大学経済学部教授になったというキャリアの持ち主である(「いい加減「情緒政治」と決別せよ」の末尾にプロフィールがある)。為替・通貨のプロであり、ワシントンDCでエコノミストとして活躍していたとのことだ。 竹中氏の文章は、その知識・経

  • 人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき

    気になれない人には「当事者意識」が足りない - ゆーすとの日記 http://syuraw.hatenablog.com/entry/2013/12/05/183752 ここぞって時に気になれる人となれない人の違いは、当事者意識の有無です。 人生には何度か「ここぞ」って場面があります。 そこで上手くいくかどうかでその後の人生が大きく変わってしまうような場面―― あるいはそこまでじゃなくても、重要な転機と思われる場面。 その時心の底から当事者意識をもって臨める人が「気になれる人」、 そうでない人が「気になれない人」です。 (略) 何をやるにしても、結局最後は自分の気持ちと気度がものを言います。 戦術、戦略、テクニック、ノウハウ・・・どれも大事ですが、 それは自分の気があって初めて活きるもの。 自分の人生なんだし、ここぞって時ほどきちんと当事者意識を持って取り組みたいものです。 「

    人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき
  • 零細で仕事してみて学んだこと

    どれくらい一般的なのかはぜんぜんわからないけど・・・。 ・小さなところほど人間関係は入り組んでいる。下手に動かないこと。 ・「いい人」につくのはやめよう。こいつのために損はしてもまあ悪い気はしないという人につく。 ・根性論を信奉している人とは距離を置く。自責する癖がうつる。 ・下種の勘ぐりや変なうわさは普通にある。言質をとられないことが肝心。 ・女性のお喋りの影響力はものすごいが、制御不可能だから距離を置くべし。 ・みんな勝手だが、責めてみてもどうにもならないことだ。 ・PCに詳しいと便利だが、バレると雑用係として使いまわされる危険性が生じる。 ・人は、フル性能を発揮すると壊れる。期待されてつぶれるより、過小評価されるくらいでちょうどいい。 ・定型の応対は100パーセント慣れ。真心より早く処理することが大事。 ・作業は身につけるまでが面倒だが、身につけた後は頭を使わなくていいという利点があ

    零細で仕事してみて学んだこと
  • 世の中に存在する色々な法則をまとめてみた - World Journal

    世の中には実に様々な法則が存在する。考えさせられる法則もあれば、面白い法則もある。ということで、今回は世の中に存在する法則をまとめてみた。 法則1. ジラートの法則 人は平均して250人の人間とつながりがある。 つまり、一人を不快にすることは250人を敵に回すかもしれないということ。 人との付き合い方について考えさせられる法則。 人間関係をしなやかにする たったひとつのルール はじめての選択理論 作者: 渡辺 奈都子 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2012/12/26 メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 6回 この商品を含むブログ (3件) を見る 法則2. 10000時間の法則 ある分野で成功するために必要といわれている時間が約1万時間。 1日3時間を毎日、10年続ければ約1万時間になる。 毎日コツコツと進歩することの大切さを教えてくれる法則

    世の中に存在する色々な法則をまとめてみた - World Journal
  • http://handywebdesign.net/2013/12/slide-share-about-color/

    http://handywebdesign.net/2013/12/slide-share-about-color/
  • イメージシステム | カラー戦略の専門家 | NCD-WEB | 色彩心理・生活者研究・トレンド分析の日本カラーデザイン研究所

    データベースイメージ調査システムについて Hue&Toneシステムについて イメージスケールついて Hue&Toneシステムは、色相とトーン(色調)によって2次元の平面上に色を分類・整理したカラーシステムです。 色の世界を全130色に集約した基システムと、全1093色の実務レベルのHue&Toneシステムの2つを採用しています。 カラープランニングやコミュニケーションはもちろん、カラー調査と統計処理の簡便化を可能にしました。 また、カラーデータのコンピュータ処理が可能となり、商品色や市場色、環境色などの特徴をグラフィカルかつ容易にとらえることができます。 ■Hue&Toneシステム(全1093色):MMカラースケール MMカラースケール:JISで採用されているマンセルシステムに基づいた色相(40色相)を採用。そこに慣用的に使われている3色相(6R、1Y、6PB)を加えた43色相×25トー

  • あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 - マトリョーシカ的日常

    ざっくり教養を学べる あと数ヶ月で大学を修了する。単位もとれたし論文もきっと書けるだろう。バイトもサークルも勉学も一通り手をつけた。でも一年くらい前から何か違和感を抱いていた。大学を出る頃にはいろんなことを知っていてその知識を有機的に結びつけられる力や文章力がついているものだと思っていた。でも実際はうすっぺらい人間が一人出来上がっただけだった。理想との現実に大きなギャップがあったのだ。 これではいけないと半年ほど前から腰を入れて書評ブログを書き始めた。から得た知識を自分の中で咀嚼して落とし込むには書評を書くのがいいからだ。いろんな書評を書いてきたがひとつの目標が教養がざっくり学べるのまとめを作ることだった。すなわちこの記事を書くことだ。 さっそく紹介していこう。 哲学 反哲学入門 (新潮文庫) 作者: 木田元出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/05/28メディア: 文庫購

    あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 - マトリョーシカ的日常
  • シェアするのに、URLのリンクである必要はない気がしてきた : けんすう日記

    シェアするとき 最近、アンサーというiPhoneアプリを出しました。質問をすると、即レスで返信が返ってくるというコンセプトです。ぜひ使ってみた上で、最低5人くらいに広めていただけると幸いです。 アンサーをiTunes Storeでダウンロード(無料) さてこのアプリを作っていて、結構自分の中での意識変化が多かったのですね。 たとえば、僕はインターネットに慣れすぎていて、何かのサイトとかページを教えるときに 「そのページのURLを教える」 というのが一番あたまに浮かびがちなのでした。なので、普通に、URLをシェアするような仕組みがあったほうがいいよなー、と思っていたりしたんです。 しかし、最終的には、URLでシェアしないようになったのです。 なぜか。 それは、URLがあって、それをシェアすると、誰しもそのページを見れる、という考え方自体が、かなり今までのPC中心のWebの考え方なので、スマホ

    シェアするのに、URLのリンクである必要はない気がしてきた : けんすう日記
  • https://jp.techcrunch.com/2013/12/13/peatix-to-reinvent-e-ticketing-with-colorsync/

    https://jp.techcrunch.com/2013/12/13/peatix-to-reinvent-e-ticketing-with-colorsync/