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ブックマーク / labaq.com (5)

  • 「若い人にこれだけは伝えたい…」60歳以上が語る人生のアドバイスいろいろ : らばQ

    「若い人にこれだけは伝えたい…」60歳以上が語る人生のアドバイスいろいろ 人間必ずしも、年齢の高さと賢さが比例するわけではありませんが、それなりに人生経験を積むと、若い時代よりも賢明な部分が増えてきます。 海外掲示板に、 「60歳以上の人が半分以下の年齢の人に、伝えるべき助言はありますか?」と質問がありました。 興味深いものを抜粋してご紹介します。 ●自分を好きになりなさい。一生付き合っていかなくちゃならないのだから。 ●ヒザは重要だ。大事にしなさい。 ●今傷めてしまった関節は、後になって復讐しにやってくる。完全に回復したと思ってもだ。 ●物は物でしかない。時間を貯めよ。 ●65歳だが、仕事のことでアドバイス。生活のために仕事をしなさい、決して仕事のために生活をしてはいけない。当の友人当に大きなトラブルになるまでわからない。嫉妬は人間関係を破壊する。相手を信用しよう。 ●毎日デンタル

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  • 「その発想はなかった…」20世紀に考案された奇妙な19の発明 : らばQ

    「その発想はなかった…」20世紀に考案された奇妙な19の発明 現代の便利な生活は、先人たちの発明によって支えられています。 しかしながら、実際に使いものになったり、商品化されて売れるようになる成功例ばかりではなく、単なるネタとして終わるアイデアの方が多いようです。 20世紀前半に発明された、今から見ると奇妙な発明を紹介します。 1. 女性用の美容パックかと思いましたが、実はこれ、二日酔いを治すためのアイスキューブ・マスクだそうです。(1947) 2. 第二次世界大戦直前の不穏な時代。ガス攻撃を防ぐ乳母車だそうです。(1938) 3. シングル・ホイール・バイク。(1931) 4. 顔用コーン。雪嵐や風吹から顔を守るため。(1939) 5. 家族みんなで乗れて、ついでにミシン1台が付いた自転車。(1938) 6. どんな地形も乗り越える自動車。(1931) 7. 雨の日にも喫煙を可能にしたパ

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  • 必要がなくても座りたくなる…奇抜なデザインのベンチいろいろ : らばQ

    必要がなくても座りたくなる…奇抜なデザインのベンチいろいろ 年齢を重ねるごとに、お世話になる頻度も増えていく街中のベンチ。 座り心地だけでなく、デザインや材質かも気になるところです。 街がより楽しくなりそうな、奇抜なデザインのベンチをご紹介します。 1. 上下反転世界付き。 2. べられるーっ! 3. 雨上がりには、ぐるっと回して乾いたところに座れます。 4. 背もたれ付きの丸太。こんなところでBBQしたい? 5. まったり読書したくなるベンチ。 6. 葉っぱベンチ。 7. 自転車のサドルベンチ。漕ぎたくなりそう。 8. 巨大ベンチ。 9. こちらは木製の巨大ベンチ。 10. 植木鉢の上にベンチ。 11. 強制的に密着できる傾いたベンチ。 12. お手紙ベンチ。 13. 洗濯ばさみベンチ。 14. アツアツな愛の巣ベンチ。 15. 高層3階建てベンチ。 16. トランプベンチ。 17.

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  • 見た瞬間「やられた」って思える秀逸な16の広告 : らばQ

    見た瞬間「やられた」って思える秀逸な16の広告 広告効果というものは、宣伝費の大きさに比例するとは限りません。 そこは知恵やセンスというものが求められます。 見る者の心を惹きつける、ひねりの効いた広告をご紹介します。 1. 掃除機の広告 狩りに使えるほどの吸引力。 2. チリソース テーブルに穴が開くほどの辛さ。 3. 歯磨き粉 看板だって噛み千切れ……るわけないですけどね。 4. 海 床まであふれ出す臨場感のある波。 5. 包丁 驚きの切れ味。 6. 時計 お似合いです。 7. シェーバー タトゥーのバイキングさえもスッキリ。 8. シャンプー ライオンもティモテー♪ 9. 両足 想像力をかき立てられ過ぎると、何の広告かはもうどうでもいい! 10. 柔軟剤 看板から伝わる柔らか仕上げ。 11. 漂白剤 道路を走ってるうちに… シミが… …取れています。 12. 工具 日曜大工をしたくなり

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  • 「今の教育って、つまりこういうことだよね」1枚のイラストで説明 : らばQ

    「今の教育って、つまりこういうことだよね」1枚のイラストで説明 教育環境も多様化が求められるようになってはいますが、それでもまだまだ画一的な部分が圧倒的です。 それをひと目で表した「教育システム」と題された風刺絵が海外サイトの人気となっていました。 壇上に座る先生らしき人物のセリフ。 「公平に選ぶために、全員に同じ試験をします。 :そこにある木に登ってください」 それぞれ得手不得手はあるのに学校の試験は画一的で、全員が同じものさしで測られている、と言うことのようです。 今の日教育システムも同じようなところはあるんじゃないでしょうか。 さて、これに対しての海外サイトのコメントをご紹介します。 ●そして次には、ある生徒が別の生徒より勉強が出来ることから、そのことを暗に伝えるんだ。教育システムは努力ベースで成績をつけるべきだ。 ●もしこれが木登りの能力テストなら公平なテストではある。 ●えっ

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