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2018年8月1日のブックマーク (2件)

  • ヨドバシ・ドット・コムが送料無料を貫いても大成功している理由

    小売・流通業の「次」を読み解く専門誌。流通業界の経営トップへのインタビュー、企業特集、データ特集など、さまざまな角度から小売企業、経営の動向を分析している。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 家電量販店大手ヨドバシカメラのEC事業「ヨドバシ・ドット・コム」が好調だ。2017年3月期にはEC売上高1000億円を突破し、全体の売上高構成比15%を超えた(店舗事業も合わせた売上高は6580億円)。快進撃を続ける要因は何か、EC事業を統括する藤沢和則副社長に聞いた。(『ダイヤモンドチェーンストア』編集部 阿部幸治、髙浦佑介) “何でも屋”をめざす きっかけはマンガ ──ヨドバシ・ドット・コムは、家電以外にもさまざまな商品を販

    ヨドバシ・ドット・コムが送料無料を貫いても大成功している理由
  • チームの調和が行きすぎると創造性を破壊しかねない | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    チームの仕事に協調性は欠かせないが、相手の意見に賛同し合うだけでは一緒に働く意味はない。そうではなく、チーム内で一定の緊張感が保たれ、適度な対立が生まれることによって、いっそうの創造性が発揮されると筆者は言う。記事では、それを実現するための具体的な方法が示される。 米国のチューインガム会社の創業者であり、大物実業家のウィリアム・リグレー・ジュニアはかつて、ビジネスは意見を異にする人々によって構築されると指摘し、「2人の意見が常に一致する場合、2人のうち1人は不要であるということだ」と述べた。実際、ビジネスばかりでなく、政治、スポーツ、そして芸術の分野において、アイデアの連携で成功を収めた例と同じくらい、創造的な緊張や不一致が原動力となって成功したパートナーシップの例がある。 マイルス・デイヴィスとジョン・コルトレーンはジャズに革命を起こしたが、2人の関係は一触即発で、コルトレーンは2回も

    チームの調和が行きすぎると創造性を破壊しかねない | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー