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2020年11月15日のブックマーク (3件)

  • 瀬戸内・小豆島コンテナハウス生活 #1~コンテナハウスとの出会い|Shusuke Isoda@小豆島

    はじめまして。小豆島でコンテナハウスにチャレンジしています。 コンテナハウスという言葉に出会ったのは今から1年ほど前。 今から7年前に都会から島に移り住み、しばらく賃貸住宅暮らしを続けていましたが、いつしかここに自分の家を建ててみたいと考えるようになりました。 引っ越してくる前には中古マンションを購入しリノベーションをして住んでいたので、リノベーションに興味を持っていました。 なので最初は、古民家を買ってリノベしてみよう!と考えた時期もあったのですが 古民家を買ってリノベするって、ハードル高くないですか? ・どんな家で、構造的にもしっかりしているの? ・住んでるうちに、修理必要な個所もどんどん出てくるのでは? ・大地震(南海トラフ)のことを考えるとやっぱり・・・ もちろん、プロの目で見てもらって自分で理解しながら購入するわけですが、私にはやっぱり不安(汗) そんな折に、フラットな土地をご紹

    瀬戸内・小豆島コンテナハウス生活 #1~コンテナハウスとの出会い|Shusuke Isoda@小豆島
    higed
    higed 2020/11/15
  • もうじき40代なかばを迎えるプログラマーの遺言(少し追記)(もうちょっと追記)(さらにもうちょっと追記)

    世の中にはプログラマー35歳定年説というものがあった。昔からそんなのはないという人と、あるという人がいた。40代も半ばになったときに「あぁ、これが35再定年説の根拠か」というものがなんかちらほら見えるようになってきたので書いてみようと思った。 世の中にはものすごいプログラマーというのはやっぱりいる。なんなら死ぬまでプログラミング書いていられるという人たちもいる(ブラック的な意味ではなく)。そんな彼らからしたらプログラマー35再定年説とか意味がわからない都市伝説にしか映らないだろう。 だが、普通に職業プログラマとして生きている俺のような人からすると、この35歳定年説はかなりの真実味を帯びている。 だが、そんな俺でも40代半ばまで延命できたのはやはり技術革新のおかげかもしれないが、結局平均寿命が伸びただけとも言えるだろう。 まず、技術に対する姿勢が変わる。正直言うとプログラミングとかもうしたく

    もうじき40代なかばを迎えるプログラマーの遺言(少し追記)(もうちょっと追記)(さらにもうちょっと追記)
    higed
    higed 2020/11/15
  • セールスフォース、「Revenue Cloud」発表--収益や取引の単一の情報源に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Salesforceは米国時間11月12日、「Revenue Cloud」を発表した。購入プロセスをより速く、容易にし、新たな収益の流れを加速させ、売上効率を向上させることができるサービスだ。購入や契約更新から収益認識に至るまで、企業が顧客との取引を一元的に確認できるよう支援する。 「Salesforce Customer 360 Platform」の一部として提供されるRevenue Cloudは、同社の見積請求管理ソフト「Salesforce CPQ」のほか、使用量ベースの課金、柔軟な請求書発行といった請求プロセスを管理するシステム「Salesforce Billing」などの既存製品を組み合わせたものだ。ほかにも、「Partner

    セールスフォース、「Revenue Cloud」発表--収益や取引の単一の情報源に
    higed
    higed 2020/11/15