twitter絶ち、というわけではないけど、習慣的に開くのをよすために禁煙パイポ的に日記でも書くかね。 movie 96時間リベンジ イスタンブールの中をカーチェイス、そしてバザールの屋根で……あれどこかで……実際、映画全部通して、スカイフォールの冒頭10分と同じくらいの熱量。けなしているわけではなくて、これはこれでほほえましい。 手榴弾の音を使った測量がアイデアのクライマックスで、親父のところにたどり着くと、「よーしじゃぁ煙突から銃を入れるんだ」えっ投げやり、であり、ほほえましい。ゴルフしている政府高官に電話とか、適当なところがほほえましい。「ねぇパパ、彼は殺さないでね」「はっはっは」ほほえましい。 レ・ミゼラブル 開始後90分=門扉ごしに愛を告げるシーンからの、七月革命に向けて盛り上がる一連の流れ、のところで「この映画は、ここまでがセットアップだったのか!」ということに気がつき、わかり