アナログゲームの専門家の草場純 @kusabazyun 先生をお招きして、 アナログゲーム、デジタルゲームをまたいだゲームデザインの議論を展開します。今回は第0回ということで、議論の方法を模索した回となっています。 #game_dsgn
The Last Stand ウォーゲーム、戦史、軍事に関するテーマをユルく取り上げます。 PR カレンダー <<7月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 最近のコメント ブログテーマ一覧 ブログ ( 0 ) Fields of Fire エラッタ ( 2 ) Fields of Fire プレイの例 ( 19 ) 雑考 ( 8 ) Alexandrian Warsレビュー ( 1 ) Alexandrian Warsパッチ ( 2 ) Alexandrian Warsルール ( 21 ) Alexandrian Wars AAR ( 72 ) HellofStalingad AAR ( 20 ) Dien Bien Phu A
アナログ・ゲーム・スタディーズ(略称:AGS)のサイトです。 “学びが、ゲームをより楽しくする。ゲームが、人生をもっと豊かにする。”を合い言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・学術者・ファンたちが情報発信と実践をしていくプロジェクトです。 2024年2月15日配信の「FT新聞」No.4040に、いよいよ真打登場ということで、オリジナル・デザイナーの伏見健二さん自身の手になる『ブルーフォレスト物語』用シナリオ「ラクタス」が掲載! コンベンション用に書き下ろされた貴重なシナリオが初めてpublishされました。伏見さん曰く、「「ラクタス」はまさにブルフォレのファイナルシナリオ、最終回みたいなもので、サービスでゴブリナ、ギアアンティーク、ドラゴンシェルのモチーフも出てきます」とのことでした。 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 『ブ
ボードゲームまでセットになった「空母決戦〜発売一周年記念特別限定版〜」の発売が決定 編集部:Chun Si-phonは,2009年3月に発売された空母戦ストラテジー「空母決戦Ver2.0〜日本機動部隊の戦い〜」の発売一周年を記念して,「空母決戦〜発売一周年記念特別限定版〜」を発売すると発表した。価格は1万3440円(税込)で,3月26日に発売される。 この記念特別限定パッケージは,現在発売中の「空母決戦Ver2.0〜日本機動部隊の戦い〜」とシナリオキット「空母決戦キャンペーンシナリオキット」に加え,ボードゲーム「日本機動部隊 TASKFORCE」の3点をパッケージにした内容となっている。 「空母決戦キャンペーンシナリオキット」は,本作をパワーアップするために,“シナリオの連続性”という機能を加えたキャンペーンシナリオ追加キットで,2009年11月に発売されたものだ。これにより,太平洋戦争全
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Introduction This is a collection of extensions for Inkscape that provide effects for making components for boardgames. Included extensions: Create Countersheet Create Hexmap Point2Point Map to JSON Data Download Latest Stable Version 1.0 Latest Experimental Unstable Version 1.4.4 (both requires Inkscape 0.46) Screenshots Generated Sheets Generated Hexgrids Templates CSV Data Effect Dialogs Licens
「空母決戦」のSi-phon谷村氏,エレメンツ石川氏に鈴木銀一郎氏を交えて徳岡正肇が聞く空母ゲームのあれこれ ライター:徳岡正肇 123→ 2008年,太平洋戦争における日米の空母戦を描いた「空母決戦」でデビューした新生PCゲームメーカーSi-phon。「低スペックのマシンでもプレイ可能」「高い年齢層を狙った作品」「硬派なストラテジーゲーム」「短時間でプレイ可能」と,これまでにあるようであまりなかった組み合わせでゲームを作ってきたこのメーカーは,拡張パックを無料のパッチとして配布するなど,大胆な展開を続けている。 そこで今回は「空母決戦」の最新版,「空母決戦2.0」および「空母決戦キャンペーンシナリオキット」などを発売した,Si-phon代表取締役の谷村勝一郎氏と,開発を担当するエレメンツ代表の石川淳一氏,そしてこの二人が「空母決戦」を作っていくにあたって大きな影響を受けたというボードゲー
戦略学・歴史学の立場からウォーゲーミング(ウォーゲームを製作・実施する方法論)の歴史の研究・公開に尽力しておられる蔵原大さんが、ウォーゲームの研究と歴史学の研究を相互に組み合わせたフィリップ・セービンの興味深い講義を紹介しておられました。 非常に関心を惹かれましたので、蔵原さんの許可をいただきまして、ここにご紹介させていただきます(引用箇所は、蔵原さんの文章になります)。ありがとうございます。 蔵原さんは、歴史の流れを視覚化する研究手法を通じて、文献史学の限界を補うことをも小目標として掲げられているとのことですが、RPG畑の人間にも啓発されるところの多い記事だと思います。 すなわち、ウォーゲームによって歴史学の限界が補われるとしたら、RPGは何を補うことができ、いかなる方法を通じて、どのようなヴィジョンを求めるべきなのでしょうか? (誤解なきようにあらかじめお断りしておきますが「アカデミズ
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