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2006年5月6日のブックマーク (6件)

  • neutral23の日記 - 自分で自分を管理し、自分で学び続けるということ

    前回のエントリー(id:neutral23:20060502) さらに、もっとも重要な自分で知識を獲得し、整理し、他人に受け渡すということだ。 で、おわっていた。 視点は、管理者ではなく最低限のお仕事が出来るようになった方への内容となっています。 大抵の上司が出来てほしいと思うことなんじゃないかな。 あ、もちろん忠誠心とかに関しては一切情報はないですよ。(あるといえば、参考URLにあげた平林さんの記事ぐらい)あくまでテクニカルな部分だけですから、メンタルな部分だとかは別の話ですよ。 メンタルな部分でモチベーションを高めるための努力がされなければおそらくテクニカルな話は、意味がないままですよ。 知識を獲得するには、しなければならないことは、たった2つ。 与えられる状況から、自己で獲得し武器にして自分で戦況を判断し、自分を強さを最大にできる場所へ行くためのプロセスです。 受動的に学ぶというステ

    neutral23の日記 - 自分で自分を管理し、自分で学び続けるということ
  • Word の「印刷」を劇的に速くする方法を発見。ホイールを上下するだけ! - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記

    Word を使っていて、数十ページくらいあるドキュメントを印刷しようとすると、印刷 (スプール) 処理に時間がかかることがあります。 しかも、大抵そういうときは、CPU 使用率もディスクアクセス率もネットワークアクセス率もそれほど高くないにもかかわらず、なぜか大量ページの印刷 (プリンタへの送信) に時間がかかるようです。 そのようなときは、印刷を開始してから、画面上でマウスのホイールボタンを上下に細かく素早く小刻みに動かしてみましょう。すると、不思議なことに、何もしないときと比べて約 10 倍くらいの速度でスプール処理が完了します。 上記の現象は、Office 2000, XP, 2003 の Word で確認できました。 どうやら、Word の印刷 (スプール) 処理はウインドウの描画を行っているスレッド内でイベントドリブン的に非同期で行っているっぽくって、Word 自体は Micro

    Word の「印刷」を劇的に速くする方法を発見。ホイールを上下するだけ! - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
  • 2006年1月 - Walrus, Visit.

  • conflict.rd

    embrace the conflict -- 葛藤を楽しもう はじめに この文章は、 2003年の新入社員に「今後の技術動向とそれにそなえるために」というテーマで話したことからできたものです。 その時話した内容の中には重要な視点が含まれているような気がして、 整理しなおして文章にしてみようと思いました。 まとめながら、何を言いたかったのか自分で考え直してみた所、 「葛藤」という言葉がキーコンセプトとして浮かびあがってきました。 概略 これからのソフトウエア開発は多くの価値観が「葛藤」を起こすことが避けられない 葛藤はインターネットとオープンソースと社会、経済のかかわりから起きる 戦略、枠組みを持たないと技術者として成長していく過程で混乱してしまう 戦略の例としてT字型技術者というモデル 枠組みの例としてサラリーマンVSテクノロジストという観点 枠組みの例としてコンピュータの4つの文化とい

  • 4つの文化(新人むけ「お話」用メモ) - アンカテ

    ソフトウエアは'70〜'80にかけて、互いにほとんど交流のない4つの領域に分裂して進化した。それが'90から相互に浸透しはじめ、インターネットの発展とともにこの4つの領域をしきる壁は消滅しつつある。これが、純粋な技術の問題であれば、「正しい」方法を見つけるのも混ぜ合わせることも容易だが、この4つの領域は「文化」と呼ぶのがふさわしいような、精神的なポリシーを持っていて、単純に混ざることにはならない。現実の文化と同様に、摩擦も起きているし、交流によって面白いことが起きているケースもある。 ひとつめはメインフレーム文化。規律主義。汎用機(大型コンピュータ)は非常にクリティカルな業務を多くの人間が組織として開発する。たくさん人を集めればコンピュータに向かない人も嫌いな人も混じる。従って規律に従うことと、担当分野を明確に分けることが重視される。 典型的なシステムがデータベース。DBはデータモデルを作

    4つの文化(新人むけ「お話」用メモ) - アンカテ
    higedice
    higedice 2006/05/06
    感想:まったく持って同意見。最後の見解につなげているのがすごい。
  • CoLinux - silinux

    CoLinuxとはWindows上で動くlinuxです。 CAT709, CAT760 の開発環境としてWINDOWS中から利用でき大変便利です。 CoLinuxインストール導入編 から読み始めてください。 CoLinuxインストール導入編 CoLinuxインストール基設定編 CoLinuxインストールネットワーク設定編 CoLinuxインストールdebian設定編 CoLinuxインストール開発環境の構築編 CoLinuxインストールQt/Embedded編 CoLinuxインストールネットワーク応用編 CoLinux TIPS Debian FAQ 関連 † ↑