最近、ぼんやりとfacebookを眺める機会が増えた。特に何かを発信するわけでもなくて、何かを書くときも英語で、と決めているので、基本的には見ているだけ。しかも流れてくる情報にもあまり興味を持てない(他のサービスだってそうだけど)ので、ほんとにただの「読み流し」。でも、しばらくそうやって読み流しているうちに、facebookのインターフェイスが想定しているのは、そうした「読み流し」なのではないかという気がしてきた。 少し遠回りして説明しよう。人がウェブサービスを利用する大きな動機は「反応が返ってくること」だと言われている。言いたいことを言いっぱなしに言えるからではなくて、自分のアクションに対して何かリアクションが返ってくると、それにさらにリアクションをしたくなってしまう、というわけだ。もちろんそれはポジティブなリアクションばかりとは限らない。けどネガティブなリアクションの連鎖も「2ちゃんね
以前、『ナウシカのオウムみたいなオムライス! つまりオウムライス!』という記事をお伝えしました。アニメ映画『風の谷のナウシカ』に登場するオウムにそっくりのオムライスを作った人のニュースです。けっこうリアルにオウムを再現しており、作り方を動画で紹介しています。 しかし、さらにリアルにオウムライスを作った人が現れました。あまりにもリアルな見た目のため、「驚くほど食欲が無くなった!」というコメントも書き込みされています。そもそもオウムはグロテスクな容姿をしているので、それをリアルに再現したら当然……。 実際に調理した写真が画像投稿サイトに掲載されているのですが、確かにかなりリアルにオウムを再現しています。赤い眼球のような部分はプチトマトで再現しているようです。玉子焼きが黒くなっていますが、イカ墨の色でしょうか? 中身も黒くなっています。 このオウムライスを見た人たちは「たべたくないwwwwww」
雑貨店や衣料品店で買い物をすると、商品をそのお店のブランドロゴなどが刷られた紙袋に入れてもらうことがある。お店側からすれば店名のアピールになるし、お客の立場で考えれば行き交う人の視線を浴び、一種のステータスシンボルにもなる。しかし自宅に持ち帰れば、恐らく行き場を失い収納庫の肥やしになるか、ゴミ箱行きとなるのが関の山。あまり環境に優しいとは言えない。ジーンズブランドで著名なLeeはこの問題を解決すべく、ある手法を紙袋に取り入れることにした(【Creative Criminals】)。 環境への配慮を考えた場合、「商品を納める紙袋は無駄だ」という問題に対しては「リサイクルの材料を使った袋を創る」「トートバッグなどを配ってお客に使うよう促す」というのが常套手段。しかしLeeではその発想から一歩踏み出し、「紙袋を無駄にしないよう、有効に使ってもらえば良い。そのためのガイドラインをこちらから提示しよ
世界の七不思議のマーケティング 2011/01/10 17:52 ボードゲーム 日記 ボードゲームだけがゲームである 2011/01/06 19:44 ゲーム・論考 ビーンストーク 2011/01/04 19:52 ボードゲーム ゲーム制作 満腹ボクサー徳川。 2011/01/01 20:48 読書 日本ボードゲーム大賞2010投票開始 2010/12/27 22:44 日記 ビーンストーク ソロプレイ用拡張キット 2010/12/25 16:24 ボードゲーム ゲーム制作 世界の七不思議というドラフトゲーム 2010/12/21 02:04 日記 グレンモア 2010/12/08 00:45 ボードゲーム もはや話題のゲームなので、ゲーム紹介は他のサイトに譲ることにして。 このゲームが、たぶんTCGから輸入した「ドラフト」というシステムを採用していること
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