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2012年6月28日のブックマーク (2件)

  • 節電も追い風 ブームの「アナログゲーム」支える下町の町工場+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    震災以降、静かなブームの「アナログゲーム」。電気やデジタル環境が不要とあって、節電のご時世に受け入れられている。興味深いのは、作り手にプロとはいえない“一般人”が多いこと。高校生やサラリーマン、大学教授…。だれもが「同じ土俵」で勝負できるのだ。 5月、東京・浅草の産業貿易センターで開催された「ゲームマーケット2012」。約3700人のコアなファンらが集結し、既存の大手メーカーに加えてインディーによる創作ゲームが多数、お披露目された。 こうしたゲームを制作面でサポートする拠点が東京・下町の住宅街の一角にある。「萬印堂」(東京都北区)という半世紀以上続く小さな印刷所だ。 知人のゲーム制作を請け負ったことがきっかけで、4年前から製造工法や販売について知識の少ない愛好者に材質、コスト、販路などについて親身にアドバイスするようになったという。 自らもゲームマニアという同社取締役の作道昌弘氏は語る。 

    higedice
    higedice 2012/06/28
    「萬印堂」「インディー」
  • こども霞が関見学デー:文部科学省

    令和5年度「こども霞が関見学デー」について 令和5年7月19日 「こども霞が関見学デー」は、霞が関に所在する文部科学省をはじめ、各府省庁等が連携し、所管の業務説明や関連業務の展示等を行うことにより、夏休み期間中に子供たちに広く社会を知ってもらうこと、政府の施策に対する理解を深めてもらうこと、活動参加を通じて親子の触れ合いを深めてもらうことを目的とした取組です。 今年は、8月2日(水曜日)、3日(木曜日)に実施します。 令和5年度「こども霞が関見学デー」チラシ (PDF:1.1MB) 1.実施内容 ・対象:小・中学生・幼児等(原則として保護者同伴) ・期間:令和5年8月2日(水曜日)・3日(木曜日) ・内容:各府省庁等の特色を生かし、子供たちを対象に広く社会を知る様々なプログラムを設け、一斉に「こども霞が関見学デー」として実施します。 当日は、感染症予防対策を講じ、さらにオンラインでのプログ

    こども霞が関見学デー:文部科学省
    higedice
    higedice 2012/06/28
    「「ミニブリッジ」の体験」「子ども囲碁教室」