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2013年6月21日のブックマーク (2件)

  • 5分で読める「古典インクのすすめ」 - 御茶ノ雫

    初めてパソコンから、拝見します。 初めまして。 いつも、スマホから拝見しています。 私は、パイロット愛用者です。 パイロットの耐水性は、どうしてなのでしょう? ブログを読んで、再度不思議に思いました。 詳しい話を、パイロットの方に聞いてみたいですね。 パイロットのブルーブラックで書いている2011.07の日記を読み返してみたら、 気持ち黒が抜けて青が強くなった感じがします。 色の変化でインクを選ぶのも、インク選びの面白さの一つになりそうです。 インク沼です(笑) 竜頭さま いつもお読みいただきありがとうございます。 パイロット・ブルーの耐水性は謎ですね(笑)。 あのインクがちゃんと水に流れてくれたら、 「やっぱり古典インクは!」と言えたんですが……。 煮え切らない感じでした。 しかしどうも事実らしいので仕方がない。 パイロットに聞くしかありませんね。 パイロットのBBで綴った竜頭さんの日記

  • 万年筆の熟成インクの裏技 インクの濃度を早く濃くする アサヒヤ紙文具店

    大井町のフルハルターさんで万年筆を購入した時のことです。 いろいろと試し書きをさせてもらい、私の筆記角度などを診ていただいているうちに、ふと気が付きました。 とても魅力的な色のインクで書いていたことに気が付いたのです。 コクのあるブルーをしていました。 どうしても気になって、できたらこれも購入したい。 自分が文房具屋であることも忘れ、そう思いました。 憶えて帰って仕入れようなんてケチな事は考えず、すぐに手に入れたいと思ったのです。 店主の森山氏は、インクビンを見せてくれましたが、そこには小さな紙ラベルが貼ってあり、オリジナルで何か書いてありました。 そして、それが既製品でないこと、熟成され濃度を高められたインクであることを教えてくれました。 やがて、森山氏の手によって私の角度に調整された待望のペンが仕上がり、毎日愛用するようになるのですが、ペリカンのロイヤルブルーがシャブシャブに薄く感じら

    higedice
    higedice 2013/06/21
    これは黒魔術的