ケースからしてインパクト大の「枯山水」。8100円でも絶賛売り切れ中 ※この画像はサイトのスクリーンショットです ハイスペックなTVゲーム機が次々と発売されるなか、“禅”の精神を体現した激渋のボードゲーム「枯山水」が話題となっている。 「枯山水」とは、池や流水など「水」を使わず、石と砂で自然山水の美を表現した日本庭園の一様式。室町時代に禅宗寺院で大きく発展をとげ、最も有名なものとして、京都・龍安寺の石庭があげられる。話題のゲーム「枯山水」は、「プレイヤーは禅僧となり、美しく洗練された枯山水を作ることを目指す」という内容のもの。「庭園ボード」「石」「砂紋タイル」「名庭園カード」「作庭家カード」といったアイテムを利用し、美しい庭を造るゲームだ。 2013年に開催されたボードゲームコンペティション「東京ドイツゲーム賞」で、第一回大賞受賞作品に輝いた「枯山水」だが、その斬新なゲーム内容がツイ
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