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ブックマーク / akita.keizai.biz (4)

  • 秋田でモノポリー東北大会-元世界王者らが手ほどき、体験会も

    アメリカ産ボードゲーム・モノポリーの日一を決める「日選手権」東北地区大会が10月20日、にぎわい交流館あう(秋田市中通1)で開かれる。 今年発売された「會津版モノポリー」 盤上で不動産取引をしながら「経営手腕」を競うアメリカ産ボードゲーム「モノポリー」。例年、日モノポリー協会(糸井重里会長)が北海道・東北・関東・九州などブロックごとに開催し、各地区の成績上位者が「全国大会」へコマを進める。東北大会は例年、県内外から40人前後が参加する。 今年は、元モノポリー世界チャンピオンで同協会専務理事の岡田豊さんらが手ほどきするビギナー向け体験会も開く。初参加者には「NHKの大河ドラマ50のご当地版モノポリー」を進呈するほか、今年発売された「會津版モノポリー」など、参加者全員に賞品を用意する。 開催時間は10時~17時(体験会は12時~15時)。一般=2,000円、大学生=1,000円、高校生以

    秋田でモノポリー東北大会-元世界王者らが手ほどき、体験会も
  • 船橋「ふなっしー」人気の陰に秋田の猫キャラ「ニャジロウ」

    現在ブレーク中の千葉県船橋市の非公認キャラ「ふなっしー」がまだ無名だった昨年、秋田のキャラ「ニャジロウ」が陰ながら活動を支えていた。 下働きをしていたブレーク前の「ふなっしー」 昨年11月に埼玉県羽生市で開かれた「ゆるキャラさみっと in 羽生」への出場を目指していた「ふなっしー」。イベント出場条件として市町村などからの推薦状が必要だったところ、まだ知名度が低く、市の非公認キャラの「ふなっしー」は推薦状を得ることができずにいた。 秋田代表としてイベント出場が決まっていた「ニャジロウ」が「ふなっしー」の窮状を知り、物販ブースを手伝う「バイト」としてイベント会場に同行した。 2日間のイベント期間中、ブースの設営や運搬、来場者の呼び込みなど、「朝から夜まで秋田や東北のPRのために働いた」(ニャジロウ作者のやなぎはらともみさん)という無名時代の「ふなっしー」。「来場者から『かわいくない』『気持ち

    船橋「ふなっしー」人気の陰に秋田の猫キャラ「ニャジロウ」
  • 秋田の劇団が観客参加型サスペンスコメディー、モノポリー秋田版も登場

  • 「モノポリー秋田県版」が新秋田物産に-日本デザインコミッティーが選出

    デザインコミッティー(東京都中央区)は8月27日から、松屋銀座(同)で開催する企画展「デザイン物産展ニッポン」に出品する秋田物産としてボードゲーム「モノポリー秋田県版」を選んだ。 同展は、伝統を継承した「物産」、伝統を基礎としながら現代生活に適合するようリ・デザインした「デザイン物産」、その地域で生産する「品」、その地域ならではの団体・祭り・建造物など「新物産」、タウン誌など「地域誌」の5部門を設け、全国の47都道府県ごとに各部門1点、計5点ずつ選出する企画展。 同コミッティーのメンバーでデザインプロデューサーのナガオカケンメイさんがコミッショナーを務めた今年の秋田物産は「片手湯桶」(日樽)、「マゲワパン皿」(柴田慶信商店)、「60純米」(福乃友酒造)、「モノポリー秋田県版」(アキタス)、「あきたタウン情報」の5点。 中でも、1920年代にアメリカで考案されたボードゲームのモノポリー

    「モノポリー秋田県版」が新秋田物産に-日本デザインコミッティーが選出
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