タグ

ブックマーク / pub.ne.jp (5)

  • 意志蹴り遊び: ボードゲームフェアを振り返る

    的に仕事のことは書かないようにしてきた当ブログ。 書かなかった、というより、書いても楽しくならないので書きたくなかった。 しかし、今回はそんな趣向を嬉々としてねじ曲げ、2月に職場で開催してたボードゲームフェアをがっつり振り返ってみたいと思います。 構想期間 実は、「職場でボードゲームフェアをするぞ!」と決心し、動いていたのは割と前からでした。 そして「もし出来たらフェアをやりたい」旨をあらかじめ上司に言って「面白そうだからいいよ」という言質も取っていました。 しかし。 仕入れの段階で頓挫しました。 屋の販売形態は、主に委託。 取り次ぎからを仕入れ、売れなかったら返品して、その差額分から利益を得るわけです。 そして、ボードゲームの場合、各輸入販売元によって細かくは違いますが、仕入れる場合は買切りとなります。 雑貨としては掛け率も高く、一般の人びとにまだまだ認知されているとは言えない

    higedice
    higedice 2013/03/20
    書店のフェアはこういう事情だったのか
  • 意志蹴り遊び: ゴートゥー、研究所!

  • 意志蹴り遊び: カルカソンヌ:プレイレポート

    higedice
    higedice 2010/11/02
    「ヤホーで検索してしまったのが、ちょうど1年ほど前...ぞろぞろ出てくるわ、輸入系ボードゲーム、カードゲームの数々。それからいくつもの面白いレビューサイトやブログ、専門のショップ、そしてなにより...マニア」
  • 意志蹴り遊び

    はい、嫁と『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』を鑑賞して、夫婦でボロボロ泣いたダルニです。 毎時溺愛モードの超絶親馬鹿たる我々に、あのラストをぶつけるとそりゃあ泣くでしょう。 映画としてどうか、というのはまた別の話。 どうだった、と言えるほどのものを私は映画に対して会得しておらず、次のように語るに留めます。 「結構長いので気をつけろ」 ……お粗末様でございました。 さて、全く読む予定に入っていないが、妙な経緯でいまこの家にある。 嫁も私もそこそこハルキストでございまして、だいたい読んでいるわけなのですが、何故か最近の著作がほとんど印象に残っておりません。アフターダークも未読だし(嫁は読んだそうな)。 まあ、そのうち文庫に落ちたら買って読むべ、どうせ50年くらいは残るであろうから、などと思っていたわけでございます。 というのに、この体たらく。 もうこうなったら虚空に向かって謝罪

    higedice
    higedice 2010/04/23
    「ひらがなインスト」というのはとてもいいアイデアだと思う!!! すばらしい
  • 能登生まれの能登育ち 夢楽男: 能登の伝承娯楽 ごいた

    全日ごいた大会が開催されます 古くから漁師町として宇出津で、将棋の駒に似た「ごいた」がゲームとして 行われてきました。 この「ごいた」を保存し、広めようと「伝承娯楽能登ごいた保存会」が 活動をしています。 その中で、能登町商工会主催の「全日ごいた大会」が来週の日曜日に行われます。 街角には、案内ポスターが貼られています。 ごいたは4人で行います。対面同士が組み、持ち駒をなくした方が勝ち。 手のひらに駒を載せて、手軽にできるゲームです。 持ち駒による勝ち負けが決まらない、読みと駆け引きがあります。 先の伝承娯楽能登ごいた保存会が主催した大会には、小学生が数名 参加しました。 興味のある方は是非、能登町での大会模様を見学されることをお薦めします。 「ごいた」については、下記のH.Pをご紹介します。 「ごいた入門」 ←をクリック

  • 1