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ブックマーク / chnpk.hatenablog.com (2)

  • 日本のベンチャー企業に見られる3つの類型 - よそ行きの妄想

    ということで、先日のエントリー「木村剛はなぜ暴走したのか」からの流れで、「ヤンキー的なもの」を求めてナンシー関を読んでみたわけである。 ナンシー関は、横浜銀蠅を論じる文脈において、「銀蠅的なものを求める人は、どんな世の中になろうとも必ず一定数いる」と述べ、次のように続けている。 銀蠅なきあと、世の中は無意識のうちに銀蠅の代わりを探していたようにも思える。これは私の個人的見解だが「X」や「BUCK-TICK」などの売れセンヘビメタや、工藤静香の方向性、THE虎舞竜のヒット、一部の素人女にみられる露出狂の域にまで達したボディコン(というよりコスプレ)文化などの根底に、いずれも「銀蠅の魂」が流れているように感じられてしようがないのだ。 現在、不良の傾向は「ツッパリ・ヤンキー」ではなく「チーム」みたいなことになってるみたいだけど、世の中が(意識下で)連帯するのはやはり「ツッパリ」なのだと思う。日

    日本のベンチャー企業に見られる3つの類型 - よそ行きの妄想
    higedice
    higedice 2011/05/09
    おもしろい
  • コンビニのビジネスモデルについて - よそ行きの妄想

    池田先生のブログから。 要するにコンビニがもうかっているのは、巧妙にヤミ再販を続けてきたからなのだ。 しかし消費者もバカではない。最近、うちの近所のセブン・イレブンの隣に100円ショップができ、セブン・イレブンと同じ商品をすべて数十円安く売っている。当然、客は100円ショップに集まり、セブン・イレブンはガラガラだ。日でも、もう一度、流通革命が必要だ。こんど破壊されるのは、かつての革命の主役だったチェーン店である。 コンビニという名のヤミ再販 - 池田信夫 blog(旧館) それは違うのではないかな。 以前どこかで聞いた話だけど、コンビニのビジネスモデルの質というのは小売ではなく、メディアだと言う。 コンビニに行くと常にさっきテレビCMで見たばかりのような新商品が並んでいるわけで、それはつまり顧客にとってみればコンビニというのは流行を知るうえでの情報源のひとつなわけだ。用もないのにコンビ

    コンビニのビジネスモデルについて - よそ行きの妄想
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