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ブックマーク / nowokay.hatenablog.com (2)

  • Twitterのタイムラインについての情報技術的な価値 - きしだのHatena

    (Twitterでの発言のまとめです。そのとき思ったものを直で書いているので考察が甘いかもしれませんがご容赦を) 人々がすべての情報についてついったで発言するということは、すべての情報についてついったの発言IDがつくということ、つまりすべての情報について一元管理されたIDが振られるということであるな。 http://twitter.com/kis/status/5416413257 もしかしたら、情報に対するこのアプローチが、Googleがやらなかった、ついったの価値なのかもしれない。 http://twitter.com/kis/status/5416432769 いま存在するすべての情報にIDを振るということには無駄も多いしIDの振り方のルールも難しい。人々が気になったものをついったに発言するという形でIDを振るのなら、IDの振り方のルールは簡単だし、人々が気になったものだけにIDが振

    Twitterのタイムラインについての情報技術的な価値 - きしだのHatena
    higedice
    higedice 2009/11/26
    「Googleでは「いまから飲みにいく人はいますか?」という問いに答えをえられない。Twitterでは、答えがえられる...知識の総体としてのGoogleデータベースとTwitterの違いはここに」
  • 2009-11-23 - きしだのはてな TwitterはGoogleの長期的な目標をすでに達成し、Googleには不可能なことを実現している

    GoogleCEO Eric Schmidtへのインタビューによると、Googleの長期的な目標は「ユーザに答えを一つだけ与えて、ユーザがそれで満足する状態」だということだ。 GoogleCEO Eric Schmidtが検索の未来を語る–"脳と直接対話したい" | TechCrunch Japan それならすでにTwitterで実現できている。 Twitterで質問を投げると、答えが多くても2通り返って来る。もちろんなにも返って来ないことも多いし、たくさん返って来ることもある。 どんな答えが返って来ても、「こういう質問をするとこういうレスポンスが返る」ということで納得する。 いろんな答えが返ってきたときには「いろいろな考え方があるのだな」ということがわかる。 なにも答えが返ってこないときには、「この質問にすぐ返せる答えというのはない」とか「この質問に興味を持っている人はいない」という

    2009-11-23 - きしだのはてな TwitterはGoogleの長期的な目標をすでに達成し、Googleには不可能なことを実現している
    higedice
    higedice 2009/11/26
    うまく反論が出ないのだけれど、納得もいかないなあ
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