タグ

ブックマーク / npn.co.jp (3)

  • 【注目アプリ】調布村役場! これからは「ローカルアプリ」が流行りだす!? - リアルライブ

    【注目アプリ】調布村役場! これからは「ローカルアプリ」が流行りだす!? トレンド 2012年02月14日 15時30分 ツイート カフェマップやラーメン屋マップなど、お店検索アプリは今までもよくあったが、ひとつの街にフォーカスしたアプリというのは意外となかった。 そんな中リリースされた「調布村役場」は調布駅周辺にスポットを当てた、超ローカルな街情報アプリ。飲店を中心に、調布駅周辺のお店情報が満載されている。GPSを使った周辺検索を起動すると、「この機能は調布駅周辺だけで有効となります」とアラートが出るローカルさがよいではないか! そのほかには調布の天気、京王線の時刻表、調布経済新聞と調布市のWikipedieへのリンクがセットに。周辺検索や電車の時刻表は、調布市民や調布駅ユーザーにとって、なかなか便利なアプリとは言えまいか? このアプリは「調布の発展への願いと感謝の気持ちを込めて」作ら

    【注目アプリ】調布村役場! これからは「ローカルアプリ」が流行りだす!? - リアルライブ
  • 船橋市民の待ち合わせスポット「さざんかさっちゃん像」復活 | リアルライブ

    JR船橋駅の改札前にあり、船橋市民の待ち合わせスポットとして有名な「さざんかさっちゃん像」。 この像は募金箱も兼ねているのだが、昨年10月から5回に渡り、破壊され内部に貯まった募金が奪われていた。船橋市民のささやかな善意を裏切る悪行に、船橋在住作家として、私こと山口敏太郎も怒りに震えていたのだが、今回修復され、再除幕式を終えた。 この「さざんか募金運動」は、1979年国際児童年に始まり、翌年1980年に「さざんかさっちゃん像」が建立され、船橋市民なら誰でも知っている有名スポットになった。ちなみに「さざんかさっちゃん」が抱いている子供の名前は、福太郎。さっちゃんの弟にあたる男の子であり、二人の銅像は海老川にかかる丸山橋(ボランティアの橋とも呼ばれる)にも設置されているのだ。 船橋で住んで二十年の山口敏太郎にとって、「さざんかさっちゃん像」は付き合っていた頃の女房との待ち合わせ場所であり、サラ

    higedice
    higedice 2010/05/06
    さざんかさっちゃん、無くなっていたのか!
  • 調布市で行われた「妖怪紙芝居」!! | リアルライブ

    先日、『ゲゲゲの鬼太郎』の紙芝居を観に、東京都調布市に行って来ました。 鬼太郎の作者「水木しげる」先生の住む調布市は、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の放映もあり、盛り上がっているところです。そんな調布市の二か所のお寺「覚証寺」と「深大寺」で行われたこの催し、私は深大寺のほうへ行ってきました。 お堂の横に特設ブースがあり、イスが並べられています。お客さんは50名ほどでしょうか。家族連れの姿が目立ちます。お子さんにはお菓子のサービスがあるようです。 そして、小太鼓が打ち鳴らされ、お待ちかねの紙芝居が始まります。演目は「鬼太郎対カラス天狗」。 読み手の方が熱演、途中で小太鼓を叩く場面もあります。ストーリーは、鬼太郎が天狗にさらわれた少年を助けるというもので、わかりやすい娯楽活劇です。10分ほどの上演ですが、終わったときにはお客さんから大きな拍手が起こりました。 この紙芝居イベントは、水木し

    調布市で行われた「妖怪紙芝居」!! | リアルライブ
  • 1