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ISPに関するhigediceのブックマーク (3)

  • これぞ超ホワイト&年功序列! NECビッグローブの「絶望的なぬるさ」 | 企業インサイダー | キャリコネ

    NECが子会社のNECビッグローブを売却する方針を固めたと、各紙が報じている。親会社のNECは3年ぶりに黒字確保したものの、赤字体質を抜ける見込みが立たず、主力事業と関係が薄い子会社を売りに出したと見られる。 キャリコネ会員によると、現在の従業員は約600人で、うち6割程度は非正規雇用。売却を機に契約解除される非正規雇用が、数百人単位で出るのではないかという。 問題は「特にこれといった重要なサービスがないこと」 ビッグローブ社内の活気のなさについては、キャリコネの口コミでは数年前からすでに話題に上がっていた。制作ディレクターを務める30代派遣社員は、職場環境について「一言でいえば、とてもぬるいです」と言い切っている。 「親会社がNECだけあって危機感がない、とてもレスポンスが遅いです。ガツガツ仕事したくない人にはいいかも知れませんが、吸収できることがないし、これからの将来はちょっと不安にな

    higedice
    higedice 2013/10/16
    クラウドなデータセンターはどうするんだろう?
  • ソフトバンクが最上位インターネットプロバイダ「Tier 1」に:Geekなぺーじ

    昨日、ソフトバンクによるスプリント買収が発表されました。 スプリントは米国3位の携帯電話事業者なので、モバイルが注目されていますが、スプリントは世界3位(Renesys調査より)のTier 1でもあります。 Tier 1とは、世界中のISPやコンテンツ事業者等にインターネット接続性を提供するインターネットプロバイダです。 インターネットそのもののバックボーンとも言えます。 ソフトバンク、NTTと並んでTier 1へ 日の大手キャリアとしてはNTT、KDDI、ソフトバンクがあげられますが、今回、ソフトバンクによるTier 1が実現すれば、キャリア3社中の2社がTier 1になります。 NTTもTier 1ですが、今回のソフトバンク同様に米国企業(Verio)を買収してTier 1になりました。 今年2月に、Renesysが発表したインターネットプロバイダランキングでは、スプリントは4位(3

  • Geekなぺーじ : インターネットの形を変えて行くGoogle,Facebook,Akamai...

    Arbor Networksの調査によると最近のインターネットトラフィックは、Tier 1と呼ばれる世界的に巨大なキャリアではなく、コンテンツを持っていて巨大なトラフィックを持つコンテンツ保持者へと移っているようです。 この調査結果を見ると、ここ数年で世界全体のインターネットトラフィックが急激に集中していっている様子がわかります。 5年前はトラフィックの多くはTier1と呼ばれる世界的な大手ネットワーク事業者を経由していたのですが、最近2年の傾向を見るとLimelight,Facebook,Google,Microsoft,YouTube,Akamaiなどの"hyper giants"上位30組織のトラフィックが世界全体のトラフィックの30%を消費しているそうです。 また、上位150組織で世界全体の半分(50%)のトラフィックを消費しているとのことでした。 5年前であれば、世界全体のトラフ

    higedice
    higedice 2010/09/08
    「今後は、「アテンション」を持っている企業がコンテンツの世界だけではなく、インフラの世界においても支配的な強さを見せ始めているということなのかも知れません。」
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