こんにちは 芹沢です 人が口にする言葉を よーーーく耳を傾けていると その人が 物事に対しての素行が すぐさま明らかになってしまいます もしも その人が夢を話しているのなら 「真面目に力を注いでいる人」だという証拠です それとは逆に 不平不満ばっかり話している人は 「自分自身は楽な方に流れている」と 口にしているのと同じです なぜかと言うと 本気を出して頑張っていたら 自然と夢を話しだすものです 楽な方に流れてばかりいるなら 自然と 口からは不平不満ばかり出てくるものです 不平不満ばっかり言い訳しながら 力を入れることができると思いますか? 「頑張り」と「夢」はワンセットになります 力を入れるから望みが湧く 夢が湧くから 一生懸命に取り組むのです わたくしたちは ついうっかり現実の不平不満ばっかりに意識が向いて 力を注ぐことをおろそかにする クセがあるので気を付けなければいけません 「夢」